介護市場

日本人口における高齢者の割合

超高齢社会と私たち

現在、日本の高齢者人口は3296万人に達しました。日本人口の4人に1人が高齢者という社会を迎えたのです。

超高齢社会を生きる私たちは、どのような未来を歩んでいくのでしょうか。

日本では、人口における高齢者の割合が、急速に増加しています。1950年に総人口の5%に満たなかった高齢者人口は、介護保険が始まった2000年には17%を超え、現在25%に達しています。今後も高齢化率は上昇し続け、2035年には33.4%(3人に1人)、2060年には39.9%に達し、2.5人に1人以上が高齢者となる社会が到来すると推計されています。

介護その先へ

また、世界に目を向けてみると、総人口の高齢化率は、2010年には7.6%に達しましたが、2060年には18.3%に上昇するものと見込まれており、今後半世紀で高齢化が急速に進展することになります。我が国の高齢化は、世界に例をみない速度で進行していますが、アジア諸国も、この先急速に高齢化が進むと見込まれています。
私たちが高齢者の仲間入りをする2060年、今よりはるかに多くの高齢者が住む社会が待っているのです。どの国も経験したことのない超高齢社会を迎えている日本で、国内屈指の介護サービスを提供しているMCSが担う役割はますます増えていきます。
(出展)内閣府 平成25年度高齢社会白書より