きちんと向き合うために心を磨き続ける

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私たちMCSは、認知症と闘うすべての人々がその人らしい、快適で穏やかな生活が送れるために日々活動しています。
歳を重ねることは、辛くて怖いことなんだろうか?
体が不自由だと、自分のやりたいことを我慢しなければいけないのだろうか?
認知症だと、一人の人間として扱われなくなってしまうのだろうか?

「歳を重ねることを心から祝福したい」
「たとえ体が不自由になっても、やりたいことができる環境を作りたい」
「認知症の方でも、一人の人間として当たり前の生活を送ってほしい」
そして、「誰もが満足感や生きがいを感じて生活できる、明るい高齢社会を創りたい」

そのために私たちがやらなければならないこと。
それは、心を磨き続けて「介護ときちんと向き合う」こと。
一人ひとりが暑い使命感をもって、未来に向かって毎日一歩一歩進んでいます。

将来における企業価値の源泉は「人」。

経営資源の例として「ヒト・モノ・カネ」と称されますが、介護事業に携わる当社にとって、「ヒト」こそが最も大切な財産です。
なぜなら、ご利用者様に一番必要なことは、ケアをする私たちの「心(ハート)」だからです。

「介護」は、「大変」「辛い仕事」というイメージが残念ながら根付いています。
しかし現実は違います。
介護の現場にはたくさんの「感動」が溢れ、心の底からのありがとうという「感謝」で溢れています。
そして、目の前の方の人生に真剣に向き合う「素敵」な人たちで溢れています。
当社には他の仕事にはない、人と人との温かさがあります。
心と心の触れ合う喜びを感じることができます。

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「介護」とは「心で感じ、心で見て、心で動く」。
そんな仕事です。
キーワードは「心(ハート)」です。
同じ言葉でも同じように届かないのが介護です。
一人ひとりと真剣に向き合うこと。そのために自らの心(ハート)を磨き続けること。
この積み重ねこそが、認知症介護のプロフェッショナルとしての誇りと責任です。
当社の社員は「介護に対する熱い想い」を抱き、志を共有しています。

“スタッフインタビュー”

「介護」とどのように向き合っていきたい!
と考えていますか?

本当の家族のように。

介護の道を志したのは、祖母が認知症になったことがきっかけでした。徐々に昔の記憶もなくなり、祖母の顔からは笑顔が減っていきました。しかし、時折見せる笑顔に勇気づけられ、「私の力で祖母と同じ境遇の人たちを笑顔にする仕事がしたい!と思うようになりました。私はMCSに入社して約1年半になりますが、まだまだわからないことだらけで、「ご利用者様が本当にしてほしい介護ってなんだろう?」、「認知症の方に本当に必要な介護ってなんだろう?」と悩み、時々落ち込んでしまうこともあります。それでも、ご利用者様を本当の家族と思い、寄り添う気持ちがあれば、きっと心で通じ合えると信じています。そして、グループホームではやっぱり皆が笑顔であってほしいと思っています。
今の私にはご利用者様の笑顔が一番の活力です。これからも、少しでもたくさんの笑顔に出会うために、ご利用者様に私が本当の家族のように思ってもらえるように、何よりも心で寄り添えるケアスタッフでありたい。それが、今の私の介護です。

「介護士」になりたい子供たちを増やしたい。

「ご利用者様が主体のケア」を業界の当たり前にしていきたいと思っています。介護以外の業界では、「お客様主体のサービス」なんて当たり前過ぎて信じられないかもしれませんが、介護業界では「介護者が主体のケア」が往々にして行われています。私はそんな現状を変えていきたいと思っています。私の考える「ご利用者様主体のケア」は、『その方に関心を持ち続けること』で実現すると思っています。昔はどんな生活をしていたのか、どんな青春を過ごしたのか、どんなことに喜び怒りを感じるのか。相手を深く知り理解していけば、自ずとその方に必要なケアが見えてきます。まずは、こんな当たり前を業界のスタンダードに変えていきたいです。そして、最終的な夢は、私が介護の世界に飛び込んだように、子供たちに「将来の夢は?」と尋ねた時に、「介護士!」と答える子供を増やしていくことです。

とにかく介護は楽しい。

世間では介護の仕事は大変だとか、辛い仕事だと思われていることを感じることが多いので、こういった世間の偏見やイメージを変えていきたいです。介護の仕事って本当は明るくて楽しいものなので、それをもっと多くの方に知ってもらいたいですね。働いていると、ご利用者様との普段の何気ない会話の中で、冗談を言い合って大爆笑になったりする瞬間が最高です。また、レクリエーションも好きで、ご利用者様とスタッフが共同作業でワイワイ進めていく過程も楽しいです。この雰囲気はホーム長が「常にご利用者様のため」に考えて行動しているので、それがスタッフ皆に浸透していて、日々のケアに表れていると思います。私は将来、自分が母親になったら自分の子供に今の仕事場を見せてあげたいです。ご利用者様と自分の子供が遊んでいる姿を想像しただけでワクワクします。

自慢の家族でいられるように、いつでも笑顔でいたい。

介護という仕事と向き合っていくにあたって、私がずっと大切にしていきたいと考えていることがひとつあります。それは「みんなが笑顔でいられる生活を送れる」ことです。ご利用者様は勿論、スタッフにとっても笑顔で過ごせる空間であったなら、知らず知らずのうちに「あったかい家庭のようなホーム」になっているに違いないと思っているからです。いつもの挨拶、何気ない会話、毎日の生活の中に『笑顔』のきっかけがたくさんあります。認知症のお年寄りだから、といった偏見も覆るような教えや、優しさに触れ合うこともたくさんあります。一緒に泣いたり笑ったり、毎日が特別です。ひとつ屋根の下に、『そのひとらしさ』が集まって、ひとつの家族になる。自慢の家族でいられるように、いつでも笑顔でいたいと思います。