認知症ケアの取り組みの成果。

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全国の認知症ケア事例研究の情報共有!「事例発表全国大会」

MCSでは全国のユニット(または事業所)での日々の取り組みについて発表する舞台を用意し、その成果を検証・共有する仕組みを構築しています。ケアの質の向上に、正解やゴールはありませんが、こうした活動を定期的に繰り返していくことで、MCSの「介護のチカラ」は大きく実を結び始めています。

2018年9月18日 第10回大会開催!
全国約300事業所の中から選ばれた8事業所の取り組みを発表!!

ST練馬西大泉

愛の家小規模多機能練馬西大泉
『大泉の家に行ってくる 今日は帰らない・・・ 』

ご自宅で老々介護を行うご夫婦。ご自宅での生活を続けられるよう、アプローチ方法を計画し関係性を深めながらご本人の想いをくみ取った支援を実践。

GH京都円町-2

愛の家グループホーム 京都円町
『私はどうしたらいいの?~入居から200日のおはなし~』

暴言暴力が激しく心を閉ざしてしまっていたご利用者。ご利用者の性格に合わせたコミュニケーションの実践や、行動の背景に仮説を立て「かかわり」を重視したケアにより症状の緩和につなげた。

GHなかしべつ

愛の家グループホーム なかしべつ
『The reason you’re here』

認知症の症状によりご家族や他のご利用者との関係が悪かったご利用者。生活支援を中心に医師と協同し、ご利用者の感情に寄り添った心地よい環境を整えたことで、その方らしい姿を取り戻した。

GH八百島-1

愛の家グループホーム 中川吉津&八百島
『ハートフル活動を通して
~ふれあい・やりがい・みつけ旅~』

ご利用者を中心とした企業体を形成。近隣ホームの清掃作業を請け負うなど、ケアの既存概念にとらわれないご利用者の生きがいある環境づくりに努めた。

ST大阪都島中通-1

愛の家小規模多機能大阪都島中通
『「社会復帰がしたい!」という思いを支えて』

若年性認知症を患いながらも現役への意欲を持ち続けるご利用者。事業所の仕事補助のボランティアをしていただきながら、本格的な社会復帰に向けて、在宅生活をサポートした。

GH可児広見

愛の家グループホーム 可児広見
『 できることから見つける気付きの力 』

介護経験の少ないスタッフが多い事業所で、会話からご利用者の好きなことやできることに目を向け、報告し合うことで、ケアの質の向上につなげた。

GH石岡青柳-3

愛の家グループホーム 石岡青柳
『FOR YOU… ~いつまでもあなたのそばに~』

ある事故によりお互いの思いがすれ違っていたご夫婦。ご利用者本人だけでなく、奥様との関わり合いも深め、お互いの想いをつなげることで、2人の時間を取り戻した。

GH春日部一ノ割

愛の家グループホーム 春日部一ノ割
『 “開店”一日限りのばぁばの洋食屋さん 』

スタッフ中心の取り組みに課題を感じ、「ご利用者中心の地域交流」を計画。ご利用者の得意分野を活かした「洋食屋」を実施し、地域とのより深い交流につなげた。

<本件に関するお問い合わせは下記よりお願い致します>

TEL:048-778-7630

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Q. 事例研究という活動を通じて、どのようなことを得たでしょうか?

ご利用者様と毎日接していく中で、なかなか解決できない悩みがあると思います。
そんな悩みをスタッフ個人で抱えるのではなく、ホーム全体として、さらにMCSという会社全体で共有することで、様々なプラスの効果をもたらしていると実感しています。
スタッフの精神的負担を軽減しているとも感じますし、より良いケアに結びついているとも感じます。
そして、自分たちの取り組みは、やはり同じ介護に携わる大切な仲間に伝えていきたいですね。
正直、全国の「スゴイ」取り組みに刺激を受けています。

個人の知識や能力には限界があります。1人で悩むより会社全体で考え知識を共有する。
個々の幅を広げてくれる事例研究ですが、様々な事例を共有することにより、介護に向ける視野が広がっています。
一つの事例を発端にアレンジを加え、幾通りもの事例が生まれていく。そしてまた新たな事例が発見される!
そんな取り組みが全国的に行われていて“その人らしい普通”を追求しているのです。
「私たちが本当にやらなければならない事」が事例を通じて発見でき、「自分のホームが愛の家で1番! いや、日本で1番!!」と皆がこだわりをもって生活の向上を図っています。