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健達ねっと連載企画が
待望の書籍化!

「自分ごと」で捉えると「かかわり」がうまくいく

お互いが歩み寄る
介護実践45のヒント

大堀 具視 著

日本医療大学 保健医療学部
リハビリテーション学科 教授
作業療法士

大堀 具視

9月21日(木)発売開始!

【出版記念イベント】
お互いが歩み寄る介護実践 45のヒント

盛況御礼

2023年10月25日(水)、オンラインにて開催いたしました【出版記念イベント】お互いが歩み寄る介護実践 45のヒントは、おかげさまで多くの方にご参加いただき、盛況のうちに終えることができました。
ご参加いただいた皆さまに、心より厚く御礼申し上げます。

その悩み、介護者 “あるある” !?

「介護ケアが増え続けてしまう…」「「自分の介護」と「うまくいく介護」どう違うのかな?」「自分でできることは利用者さんから積極的にしてもらいたい」「介助に不安がある…」

「自分ごと」で捉えると「かかわり」がうまくいく

お互いが歩み寄る
介護実践45のヒント

そんな悩みに応える一冊! 「お互いが歩み寄る介護実践 45のヒント」の表紙

すぐに活かせる!
介護実践の15のヒント

私たちのしている介護は、3種類!
できないことを補うもの
できることを介助しているもの
できることを見守る、支えるもの

できないこと:介助で補うもの、できること:見守る。支えるもの

できる力はあるけれど
自らやっていないこと

(できることを介助しているもの)

これを利用者さんに自らしてもらうためには
どうしたらいいのでしょう?

ヒントその1
介護者と利用者さんの隙間

介護が必要になった方の本当の能力を知り、少しでも自由に自ら動いていただくためには、その方との隙間を大切にしましょう。
隙間を作ることは、心理的にも物理的にも動くための準備を整えて差し上げる重要な介護技術です。

“相手の距離で介護する”
そう自覚すれば相手が主体の態度が無意識に表れます。

利用者さんの
“ありのまま”を理解する14のヒント

利用者さんは何ができて、
何ができないのか。
本当の姿をどこまで知っていますか?

できないこと:介助で補うもの、できること:見守る。支えるもの

「できない」と
介護者が思っているだけで
本当はできることも
たくさんあるかもしれない!

ヒントその2
やろうとしていることはできること

車椅子の高齢者が立ち上がろうとしている、なんだかふらふらしておぼつかなく見える。それは本人を十分に信用しきれていないから、そう見えてしまっている可能性があります。
立ち上がった患者さんが転倒するかどうか、はっきり言ってそれは誰にもわかりません。
しかし、確実に言えるのは、やろうとしている先にはそれができている姿まで本人はイメージしているということです。

大堀先生と考える
“そのひとらしさ”ってなに?

自分という人は、立場が変わっても
どの自分も1人の “わたし” です

相手によって
自分を使い分けているのではなく、
自分と相手とで築いてきた関係によって変化することもあります。
つまり “そのひとらしさ” は
環境や関係で作られることもあるのです。

大堀 具視 先生

略歴
北海道出身。作業療法士。
株式会社Start movement代表、作業療法士。

利用者主体のケアを表す「動き出しは本人から」をテーマにして、講演や執筆、研究活動を行う。当サイト内で『家族のためのやさしい在宅介護の連載マガジン』を大人気連載中。

主な著書

  • ・「動き出しは本人から」の介護実践(中央法規出版)
  • ・利用者の“働き出し”を引き出すコミュニケーション(中央法規出版)

書籍では、図やアイコンを使用して、
よりイメージしやすい構成になりました!

今までの連載を読まれた方も
新しい気持ちで
読んでいただけます。

「お互いが歩み寄る介護実践 45のヒント」の表紙

「自分ごと」で捉えると「かかわり」がうまくいく

お互いが歩み寄る
介護実践45のヒント

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大堀 具視 著
A5(210×148mm)/128頁
定価:本体1,400円+税
2023年9月21日発売

一期一会のその人との出会い、
先入観を除いて
自分の目で他者を見て、
自分が気持ちよくいることで
お互いの"らしさ"がどんどんと育まれる

そんな関係を
目指してみませんか?