地震・台風時に動けるガイド|辻 直美

メディア出演多数! 国際災害レスキューナース
辻直美さんが教える
自分と大事な人の命を護る防災

地震・台風時に動けるガイド 2023.03.30発売

地震・台風時に動けるガイド|辻 直美

書籍販売スケジュール

トークイベント情報

Who is Naomi.Tsuji

辻直美さんってどんな人?

つじ なおみ

辻 直美

国際災害レスキューナース
一般社団法人育母塾代表理事
国境なき医師団の活動で上海に赴任し、医療支援を実施。帰国後、看護師として活動中に阪神・淡路大震 災を経験。実家が全壊したのを機に災害医療に目覚め、JMTDR(国際緊急援助隊医療チーム)にて救命救 急災害レスキューナースとして活動。現在はフリーランスのナースとして国内での講演と防災教育をメイ ンに行い、要請があれば被災地で活動を行っている。2022 年(令和 4 年)4 月時点で看護師歴 31 年、 災害レスキューナース歴 27 年。被災地派遣は国内 29件、海外 2件。

主な著書

プチプラで「地震に強い部屋づくり」』『レスキューナースが教える プチプラ防災』『レスキューナースが教える 新型コロナ×防災マニュアル』(いずれも扶桑社)、『どんなに泣いている子でも 3 秒で泣き止み 3 分で寝るまぁるい抱っこ』(講談社)などがある。

大事な人たちと災害後も
生き抜くことができる防災とは
私は、災害現場で命を助けるレスキューナースです。最近では、災害による被害を少しでも減らす〝減 災〟の一環で、防災啓蒙として全国各地で講演をしています。

自分の命を守り、助かった命で生き延びる。
私は、ここまでが防災の基本だと考えています。ものをそろえていたら安心、ではありません。それを 使って生き延びることのほうが大切なのに、そのテクニックを知らない人が多いのです。特に、自分以 外に大事な人を護らなくてはならない立場の方にとっては、なおさら大切なことです。
「人に対して優しくありたい」「誰かのことを思う、思いやる気持ちを大事にしたい」
本書ではそれを軸とする、私の考える〝人に優しい防災〟を、在宅介護や介護施設をモデルにして書き ました。
What level is my skill

〝人に優しい防災〟のためには
まず自分のスキルを確かめよう

自炊はどのくらいできますか?

カセットコンロを使って調理したことはありますか?

地図を読み解いて目的地を目指せますか?

コンパスを使って逃げられますか?

迷わず3秒で物事を決められますか?


家族を護る 自宅の防災編

断水したとき、
お風呂の汲み水などで
トイレを流すのはNG !

汲み水の勢いでは流れ切りませんし、万が一配水管が割 れていたり、ずれていたりしたら、そこから汚水が漏れ てしまいます。災害用トイレを使いましょう。

作ってみよう防災グッズ

災害用トイレ

ペットシーツ1枚につき、1回分の尿を受け止めてくれます。 市販の災害用トイレより安上がりで、使い慣れた便器でできるのも利点です。 使うもの:45L ゴミ袋2枚/ペットシート1枚/新聞紙1枚

トイレの便座を上げ、ゴミ袋を二重 にしてかぶせます。

ペットシーツを折りたたみ、奥へ入 れます。くぼみをつくると排泄物が 収まりやすくなります。

撥水面が上になると吸わないので注意!

便座を下ろして完成です。いつも通 り、便座に座って使用できます。

用を足したら、ちぎった新聞紙を排 泄物の上にかぶせます。 ※練習時はレバーで水を流さないよう注意しましょう。

便座を上げ、上のゴミ袋だけ取り出 して口を結びます。ゴミの日まで保 管し、自治体のルールに従って処分 しましょう。


家族を護る 自宅の防災編

ADLの低い人から
順次避難できるように!

汲み水の勢いでは流れ切りませんし、万が一配水管が割 れていたり、ずれていたりしたら、そこから汚水が漏れ てしまいます。災害用トイレを使いましょう。
利用者のADLを“見える化”する

護るべき相手を動かす声掛けと想い あなたに生きていてほしいんです

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早くも反響!
大絶賛の声続々!

停電時の電子キーの対応方法の確認など、す ぐに実践できる内容で、行動に移しやすいた め、施設での防災対策としてすぐ出来る一つ だと思いました。(介護職女性)

私が勤務していた施設では、もしもの時に備 えた準備はしていたものの、防災訓練を日常 に取り入れるということは出来ていませんで した。本書のステップであればレクなどを楽 しみながら気軽に防災できそうだなと思いま した。(介護職男性)

緊急時の連絡ではバッテリーの消費を減らす 行動とともにモバイルバッテリーも準備する といいかなと感じました。分かりやすく一冊 手元にあると安心なものだと思います。 (30代女性)

子どもと一緒にさっそく防災メシをつくって みました。お菓子が食材になったり、意外な 食材が変身するのがとても楽しかったよう で、災害に遭っても、これなら怖くないね! と子どもたちに防災の備えを植え付けること ができました。(40代女性)

すぐにできる減災の取り組み、必要な備え、 災害を想定した訓練、メンタル面への配慮な ど、具体的な内容がまとめられており、実践 につながる情報だと感じました。 (40代女性)

地震・台風時に動けるガイド
大事な人を護る災害対策
辻 直美 著 B5(210×148mm)/96頁
定価:本体1,400円+税
2023年3月17日先行発売
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