認知症対応型通所介護とは?サービス内容や費用について詳しく解説

現在、認知症の患者数はどんどん増え続けています。
2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症を発症すると推定されています。

現代において、認知症患者は病院ではなく自宅で生活することがほとんどです。
自宅で認知症の症状を抑えいかに快適に暮らすことが出来るのかが重要視されてきています。

あなたの身近にも、自宅で暮らす認知症の方がいらっしゃるのではないでしょうか?
そのような認知症の方の自宅や地域での暮らしをより有益なものにするサービスとして、認知症対応型通所介護があります。

本記事では、認知症対応型通所介護について分かりやすくご紹介いたします。

  • 認知症対応型通所介護とは
  • 認知症対応型通所介護の特徴
  • 認知症対応型通所介護の種類
  • 認知症対応型通所介護の費用

介護サービスを利用する際の参考にするために、ぜひ最後までお読みください。

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目次

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認知症対応型通所介護とは

認知症対応型通所介護とは

認知症対応型通所介護とは、認知症の方が利用できる日帰りの介護サービスの事です。
認知症対応型デイサービスとも呼ばれます。

認知症の高齢者が施設に通い食事や入浴、機能訓練などを受けることが出来ます。
自宅から施設までの送迎も付いているため足腰が悪い方でも利用が可能です。

利用条件・利用対象者

認知症対応型通所介護には以下3つの利用条件があります。

  • 医師から認知症の診断を受けている
  • 要支援認定または要介護認定を受けている(要支援は介護予防認知症対応型通所介護)
  • 事業所が住んでいる市区町村に存在する

この3つの条件を満たしている方は認知症対応型通所介護を利用出来ます。
満たしていない場合は、ケアマネージャーや自治体の窓口へご相談ください。

サービスの内容

認知症対応型通所介護は2006年4月に地域密着型サービスの1つとして位置づけられました。
地域に暮らす、認知症の高齢者がより快適に過ごすためのサービスです。

具体的には、以下のようなサービスを受けることが出来ます。

  • 食事や入浴、排泄の介護
  • 日常生活に関する相談や助言
  • 日常の健康管理
  • 認知症に関連する機能訓練
  • レクリエーション

これらのサービスを認知症の専門知識を持ったスタッフから受けることができます。

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認知症対応型通所介護の特徴

認知症対応型通所介護の特徴

では、認知症対応型通所介護と一般的なデイケアはどのように違うのでしょうか?
ここでは認知症対応型通所介護の特徴についてご紹介いたします。

専門的ケア

認知症対応型通所介護では認知症の利用者を専門として受け入れています。
そのため、管理者は都道府県で実施している認知症対応型サービス事業管理者研修の修了が義務付けられています。

その他スタッフも認知症専門知識を持っており、高度な認知症ケアの提供が可能です。

少人数

認知症対応型通所介護は、定員12名以下と定められています。
少人数のためスタッフが1人1人の特徴に合わせて手厚いケアをすることが可能です。

また、認知症患者は大人数で騒がしい環境を苦手としています。
少人数でゆったりした雰囲気が認知症の高齢者のストレスとならずリラックスすることにも繋がっています。

介護者のサポート

認知症対応型通所介護では、朝から夕方まで施設で認知症の高齢者をケアをします。
そのため、介護者は日中は介護から少し離れて自分の時間を過ごすことが出来ます。

介護は毎日続くものですので介護者もゆっくりとリラックスする時間が必要です。
また、認知症対応型通所介護では利用者の日常生活の相談なども行っています。

施設には専門家がいるため、認知症という難しい病気への困りごとも相談に乗ってもらえます。

認知症の高齢者の介護は決して簡単なものではありません。
ですので、施設のサービスや専門家を利用して介護者の方も無理をしないように心がけましょう。

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一般的な通所介護と認知症対応型通所介護の違い

一般的な通所介護と認知症対応型通所介護の違い

一般的な通所介護は、定員が認知症対応型通所介護よりも多く設定されています。

通所介護には認知症以外の高齢者が利用するタイプもあり、高齢者の抱える疾患もそれぞれのため認知症のような専門の知識を持ったスタッフは少ないのが現状です。
その点、認知症対応型通所介護は認知症の専門知識を持つスタッフが常駐しています

さらに、少人数で利用者1人1人丁寧に対応することができます。
認知症の方も慣れた専門スタッフに打ち解けやすいという利点があります。

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認知症対応型通所介護施設の人員配置体制と設備体制

認知症対応型通所介護施設の人員配置体制と設備体制

認知症対応型通所介護は「単独型」「併設型」「共用型」の3つの形態に分類されます。
形態ごとの特徴、そして人員配置体制と設備体制の違いを確認しておきましょう。

特徴

単独型

認知症対応型通所介護として単独のサービス施設として配置されている施設

併設型

特別養護老人ホームや介護老人保健施設などに併設されている施設

共用型

グループホームのリビングや食堂などの共有スペースを利用して、デイサービスを行う

人員配置体制

単独型・併設型では「生活相談員」「看護職員」「介護職員」「機能訓練指導員」「管理者」の配置が定められています。

生活相談員は、事業所のサービス提供時間に応じて1人以上配置されます。
生活相談員とは、利用者や利用者の家族と介護施設との間に立ち、相談対応や各種手続きなどの業務を担う職種です。

看護職員はサービスの提供時間に応じて1名以上必要ですが、必ずしも常勤で配置されるわけではありません。

介護職員も看護職員同様、事業所ごとの配置が必要です。
利用者数が12人以下と定められている単独型、併設型ではサービス提供時間に応じて1人以上の配置と定められています。

利用者の機能訓練を担う機能訓練指導員の配置は、常勤で1人以上です。

さらに、管理者が常勤かつ専従で1人配置されます。
管理者は、厚生労働大臣が定める研修を修了している人でなければなりません。

共用型の場合は、スペースを共用している事業所によって人員数が変わります。
事業所ごとに定める人員数を満たす従業員数が必要です。

管理者は、単独型・併設型同様、常勤かつ専従で1名が配置されます。

設備体制

単独型及び併設型では、設備体制の基準が定められています。
厚生労働省によって定められている設備は以下の通りです。

  • 食堂
  • 機能訓練室
  • 静養室
  • 相談室
  • 事務室
  • 消火設備その他非常災害に際して必要な設備等

食堂・機能訓練室においては、3㎡×利用定員以上の面積と定められています。

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認知症対応型通所介護の費用

認知症対応型通所介護の費用

費用は、施設の形態や介護度によって違いがあります。

介護保険の利用で基本的には1割負担となっています。
一定以上の所得のある方は2割もしくは3割負担となるため、注意が必要です。

以下は1割の自己負担分をご紹介いたします。
送迎費用は含まれていますが、おむつ代などの日常生活費は含まれていません。

単独型

要介護度 要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5
3~4 時間 542円 596円 652円 707円 761円
4~5時間 568円 625円 683円 740円 797円
5~6時間 856円 948円 1038円 1130円 1223円
6~7時間 878円 972円 1064円 1159円 1254円
7~8時間 992円 1100円 1208円 1316円 1424円
8~9時間 1024円 1135円 1246円 1359円 1469円

併設型

要介護度 要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5
3~4 時間 490円 540円 588円 638円 687円
4~5時間 514円 565円 617円 668円 719円
5~6時間 769円 852円 934円 1014円 1097円
6~7時間 788円 874円 958円 1040円 1125円
7~8時間 892円 987円 1084円 1181円 1276円
8~9時間 920円 1018円 1118円 1219円 1318円

共有型

要介護度 要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5
3~4 時間 266円 276円 285円 294円 304円
4~5時間 278円 289円 295円 308円 318円
5~6時間 444円 459円 476円 492円 509円
6~7時間 456円 471円 488円 505円 521円
7~8時間 522円 541円 559円 577円 597円
8~9時間 539円 558円 577円 596円 617円

※21年4月改定時

以上のように単独型が最も高額になっており、併設型、共有型と値段は下がります。
介護度も高い方が高額になっています。

また、上記の料金の他にサービス提供体制強化加算や介護職員処遇改善加算、介護職員特定処遇改善加算が加わる場合があります。
これらは、介護福祉士の専門性や勤務年数に応じて加算されています。

そのため利用する事業所によっては自己負担額が異なる事があります。
詳しい利用料金は、利用している事業所や担当のケアマネージャーに確認するようにしましょう

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認知症対応型通所介護の利用までの流れ

認知症対応型通所介護の利用までの流れ

認知症対応型通所介護の利用条件に当てはまる方は、まずは利用したい施設の見学に行ってみましょう。
利用する認知症の高齢者にピッタリの施設を見つけるためには、実際に見学して施設の雰囲気を体感することが重要です。

施設の雰囲気以外にも、介護者の姿勢や利用者の表情などもしっかりと見るようにしましょう。
何よりもご本人が「楽しそう」「利用したい」と思える施設かどうかがポイントとなります。

施設見学の後に、施設の担当者と事前面談を行います。
事前面談で利用者の状況などをヒアリングし、受け入れが可能であれば契約となります。

契約後、利用日を決定し施設を利用する流れとなります。

認知症対応型通所介護を検討するのはどんなタイミング?

認知症対応型通所介護の利用を検討するのは、家族や利用者にとって難しい判断です。
認知症対応型通所介護のサービスを検討するタイミングについて以下でまとめたので参考にしてみてください。

  • 利用者の介助量が増えた
  • 利用者を支える介護者の負担が増えた
  • 利用者の体調が悪くなった

利用者の介助量や介護者の負担を考えながら、サービスを検討していく必要性があります。
認知症対応型通所介護を検討されている方は、担当されているケアマネジャーへ相談してみましょう。

認知症介護は通所か入居かどう判断する?

認知症介護で悩まれるのは、通所か入居を行うかで迷われることだと思います。
通所施設と入居施設の違いについて、以下で解説するので参考にしてください。

通所施設について

通所施設には、認知症対応型通所介護が利用できます。
認知症対応型通所介護は、認知症に特化した専門スタッフが在中しています。

利用できる人数が1日に12人以下なため、手厚いサポートが可能です。
また、健康管理や機能訓練も行えるのがメリットになります。

入居施設について

入居施設には、特別養護老人ホームや特定施設入居者生活保護があります。
入居するメリットは、介護による家族負担の軽減や認知症の方のサポートが充実していることです。

専門家が在中しているので、生活自体がリハビリになります。
介護負担が増えている方は、担当CMへ相談してみましょう。

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認知症対応型通所介護を嫌がった場合の対応

認知症対応型通所介護を嫌がった場合の対応

認知症のご本人が認知症対応型通所介護を嫌がって行きたがらない場合もあります。
その場合は、まずご家族が優しく声かけを行いましょう。

嫌がる理由を聞きつつ、優しく施設への通所を促してください。
しかし、どうしても嫌がる場合は施設が合っていないこともあります。

その場合は担当のケアマネージャーと相談し何が合っていないのかを検証しましょう。
担当のスタッフや同じグループの利用者との相性が悪い場合は、スタッフやグループの変更をしてもらいます。

施設全体が合っていない場合や大勢の利用者と相性が悪い場合には、施設の変更も検討する必要があります。

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認知症対応型通所介護を利用するメリットとデメリットは?

認知症対応型通所介護を利用するメリットとデメリットは?

ここまで、認知症対応型通所介護の特徴についてご説明してきました。
認知症対応型通所介護を利用するメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。

メリット

認知症対応型通所介護を利用するメリットの1つは、専門的かつ手厚いケアが受けられるということです。

認知症対応型通所介護施設には、認知症に特化した専門スタッフが置かれています。
利用者が専門的なケアを受けられるだけでなく、利用者の家族も介護に関する相談がしやすい環境なのです。

また、一般的な通所介護と比べて、認知症対応型通所介護の利用者数は少なく定められています。
そのため、利用者1人ひとりに合った手厚いケアが受けられます。

さらに、認知症対応型通所介護は地域密着型ということも、大きなメリットです。
住み慣れた地域でサービスが受けられるので環境の変化が少なく、精神的負担も抑えられます。

デメリット

デメリットは、少人数だからこそストレスを感じる場合があるということです。

少人数制の認知症対応型通所介護では、スタッフとの交流が多いのが特徴です。
しかし、もともと人との対話が苦手な利用者にとっては、スタッフと多く会話することが精神的負担になってしまうケースがあります。

もう1つのデメリットとしては、通える施設が限られているということです。

地域密着型である認知症対応型通所介護は、居住地以外の施設は利用できません。
そのため、居住地以外に希望の施設があったとしても申し込むことはできず、利用者のストレスの原因となることがあります。

ただし、地域によっては居住地周辺の施設も対象としている場合があるので、希望があれば一度福祉課に相談してみるとよいでしょう。

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認知症対応型通所介護とデイサービス(一般的な通所介護)との比較

認知症対応型通所介護とデイサービス(一般的な通所介護)との比較

認知症対応型通所介護とデイサービス(一般的な通所介護)との違いは何でしょうか。

以下の表にて、

  • サービス概要
  • 特徴
  • 強み
  • こんな人におすすめ

の4項目をまとめました。

  認知症対応型通所介護 デイサービス
サービスの概要
  • 認知症の方が可能な限り自宅で自立して生活できるよう、支援やサービスを提供する。
  • 心身機能の維持回復や介護者の負担軽減を目的としている。
  • 高齢者の方が可能な限り自宅で自立して生活できるよう、支援やサービスを提供する。
  • 高齢者のQOL(クオリティーオブライフ)の向上や介護者の負担軽減を目的としている。
特徴
  • 認知症専門
  • 12人以下の少人数
  • 地域密着型
  • 利用者が抱える疾患はさまざま
  • 18人以下(小規模)
    19人以上(通常規模)
    25人以上(大規模)の3種類
強み
  • 専門的かつ手厚いケア
  • 生活能力の維持や回復
  • 住み慣れた場所で通える
  • 心身機能の維持や回復
  • 生きがいや楽しみになる
  • 生活の質の向上
こんな人におすすめ
  • 認知症の専門的ケアを受けたい人
  • 少人数で利用者に合ったケアが受けたい人
  • 住み慣れた場所で通いたい人
  • 入浴や排泄など、日常行動の介助が必要な人
  • 家の外に出て、楽しみを見つけたい人

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その他の認知症対応介護施設とは?

その他の認知症対応介護施設とは?

認知症対応型通所介護以外にも、認知症の方が利用可能な施設はいくつかあります。

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホームは原則として要介護3以上の方が利用できる住居型の介護施設です。
一般の有料老人ホームよりも安価で利用ができます。

しかし、地域によってはまだ入居待ちが多い地域もあります。
入居待ちは数か月から数年かかる場合もあります。

認知症対応型共同生活介護

認知症対応型共同生活介護はグループホームとも呼ばれます。
認知症のある要介護者が住みなれた地域で生活を続けるためのサービスです。

5~9人を1グループとして支援を受けながら少人数で共同生活を送ります。

特定施設入居者生活介護

特定施設入居者生活介護は、利用者が出来るだけ自立した日常生活を送ることが出来るように支援するサービスです。
指定を受けた有料老人ホームや軽費老人ホームなどが日常生活支援や機能訓練などを提供しています。

介護老人保健施設

介護老人保健施設は老健とも呼ばれます。
主に医療ケアやリハビリを必要とする要介護状態の65歳以上の高齢者を受け入れます。

リハビリを中心とし、食事や排泄の介助などの提供も可能です。
介護老人保健施設は在宅復帰を目指すための施設のため、3~6か月程度の短期間での退居が前提として運営されています。

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認知症対応型通所介護についてのまとめ

認知症対応型通所介護についてのまとめ

ここまで認知症対応型通所介護について、施設の特徴から費用まで詳しくご紹介しました。

  • 認知症対応型通所介護とは、認知症高齢者のための日帰り介護サービス
  • 認知症対応型通所介護は、少人数制で認知症の専門家が丁寧に支援してくれる
  • 認知症対応型通所介護は「単独型」「併設型」「共有型」が存在する
  • 認知症対応型通所介護の費用は、施設の形態や介護度によって変わる

これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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