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中国で認知症早期発見プログラムを本格始動

中国で認知症早期発見プログラムを本格始動

2021.07.15

 株式会社学研ホールディングス(東京・品川区/代表取締役社長:宮原博昭)傘下である当社、メディカル・ケア・サービス株式会社(埼玉・さいたま市/代表取締役社長:山本教雄)は、MRIデータ解析を担う株式会社ERISAと合弁パートナーである南通瑞慈美邸护理院有限公司の2社と中国での認知症早期発見プログラムの事業化に着手するため契約締結し、本格始動いたしました。

    ●背景
     中国では、急速に高齢化が進み、2020年迄の認知症患者の数は約1500万人。2030年には2030万人に上ると予想されています。
     しかし、国民の認知症に対する理解は乏しく、認知症患者への相応のサービスが希薄な状態にあります。このことから、認知症は中国における大きな社会課題として認識され、認知症先進国である日本の認知症ケアへの関心が高まっています。
     2019年の経産省国際ヘルスケア拠点構築促進事業に採択されてから、当社の上海子会社が中心となって事業展開を推進。中国での導入に向けてインフラ環境とサービス提供体制を整備し、始動いたしました。
     2025年度までに、中国全土で30万例の検査を実施予定で進めていきます。

    ●提供サービス内容
     ・磁気共鳴画像装置(MRI)で撮影した画像を、株式会社ERISAの人工知能(AI)で認知症予兆を察知
     ・南通現地での検診と解析報告。検診後の予防や生活習慣について、専門家からのアドバイザリーサービスを提供

    ●費用
     2,000元(約3.4万円)。
     ※含まれる内容:(1)MRI費用(2)AI人工解析報告書(3)専門家のコンサルティング

    ●契約期間
     2021年5月~2024年5月までの3年間

     当社は、認知症の「予防」「早期発⾒」「認知症ケア」という、一気通貫したサービスモデルの構築を目指し、国内外問わず「認知症を取り巻く、あらゆる社会環境を変革」してまいります。

     【Release】中国での認知症早期発見事業

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