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当社運営の「愛の家グループホーム高岡美幸」ご利用者・山本英美様が、富山県初の「認知症希望大使(とやまオレンジ希望大使)」に就任

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2026.10.08

当社が運営する「愛の家グループホーム高岡美幸(富山県高岡市)」に入居する山本英美(やまもと えいみ)様が、2026年9月4日、富山県で初めてとなる「認知症希望大使(とやまオレンジ希望大使)」に委嘱されました。同日、富山県庁にて新田八朗知事より委嘱状が交付されました。

写真左:新田知事より委嘱状をもらい記念撮影する山本様(右)
写真右:委嘱状を掲げる山本様と、ご家族(前列右)、愛の家グループホーム高岡美幸の齋藤ホーム長(後列右)、スタッフ(後列左)

■富山県初の「認知症希望大使」に就任

「認知症希望大使」は、認知症の当事者がご自身の体験を発信し、認知症に関する普及啓発活動を行うものです。現在、全国で103名が公募制の大使として活動しています※。

※出典:厚生労働省認知症本人大使「希望大使」(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/ninchi/kibou.html)

富山県では昨夏に策定された認知症施策推進計画に基づき大使の設置が決定され、今回、山本様が県内初の大使として就任いたしました。今後は、県や市町村が開催する講演会や研修、セミナーへの参加、ご家族との交流会などを通じて活動される予定です。

■大使応募の背景

山本様は、45歳の時にビルからの転落事故に遭い、脳出血による左半身まひと高次脳機能障害、そして若年性認知症を発症されました。
今回、愛の家グループホーム高岡美幸と関わりのある地域支援包括支援センターなどから推薦いただき、山本様ご本人も「自らの経験を発信し、認知症のある人やその家族の力になりたい」との強い思いから、ご自身で大使に応募されました。

■山本様コメント

「病気や障害があっても夢を諦めなくて大丈夫だということを伝えていきたいです」
発症前からマラソンが好きだった山本様は、今年11月に開催される「富山マラソン」のジョギングの部に出場する予定です。

■愛の家グループホーム高岡美幸 ホーム長斎藤コメント

「愛の家グループホーム高岡美幸では、ご利用者の思いを叶える取り組みや、月2回の行事レクリエーションを通じた地域交流を大切にしています。これからも山本様をはじめとするご利用者の気持ちに寄り添い、お一人おひとりに合わせたケアを実施してまいります」

【事業所概要】

・事業所名:愛の家グループホーム高岡美幸
・所在地:富山県高岡市美幸町1丁目2-33
・URL:https://mcs-ainoie.com/search/toyama/takaokashi/gh248/