4/25企画「しあわせニッコリ食で健康長寿の日」情熱エプロンリレー
勤続20年超、厨房を支えるプロフェッショナルの極意
「愛の家グループホーム」の厨房を20年以上にわたり守り続ける、ベテランスタッフの皆様にスポットを当てました。
しあわせニッコリ食で健康長寿の日とは?
毎年4月25日は、おいしい食事を囲んで皆が「ニッコリ」笑顔になることで、心も体も健やかに、末永く元気に過ごしてほしいという願いを込めて制定された記念日です。
健達ねっと×グリーンフード コラボ企画
学研グループのヘルスケア情報サイト「健達ねっと」と、高齢者施設への食事提供のプロ「グリーンフード」がタッグを組んだ特別連載。厨房で情熱を注ぐスタッフの想いを通して、健康長寿の秘訣を探ります。

兼本 さん ・ 小原 さん

河原畑 さん
22年前、花立のオープンスタッフとして入社。栄養課専攻で食に興味があり、当時は珍しい「対面型調理」に惹かれました。
55歳で前の会社を辞め、ハローワークで紹介されたのがきっかけ。気づけば21年が過ぎていました。
20年間、ずっと「手作り」にこだわってきました。環境が変わっても、だしを引くところから手掛けるのが基本です。
生きるために一番大切なのは食事。いつでも美味しい料理を提供することが、私の揺るぎない信念です。
口の中で噛み切れるサイズにこだわった、咀嚼能力に合わせた切り方。盛り付けもお一人おひとりに合わせます。
彩りです。また肉が苦手な方にもジンギスカン風に焼いて提供するなど、工夫して食べてもらうことに情熱を注いでいます。
入居時に不機嫌だった方が、食後に「ここのご飯はおいしいね」と笑顔になられた時。最高のやりがいを感じました。
味付けを失敗してしまった時、利用者様が「大丈夫、美味しいよ」と答えてくれた優しさが忘れられません。
▲ 真心のこもった料理が、皆様の健康と笑顔をつくります
熊本の郷土料理「だご汁」です。醤油と味噌を交互に.阿蘇の高菜飯をセットにすることもあり、好評です。
山梨名物の「ほうとう」。ホームの畑や地域の方に頂いた野菜をたっぷり入れるのが美味しさの秘訣です。
麺類のつゆもだしから引く徹底ぶり。柑橘系のスパイスや果物の香りでアクセントをつけ、食欲を促しています。
「まごわやさしい」の精神です。豆、ごま、海藻、野菜、魚、しいたけ、芋。これらを常に意識して献立を立てます。
家でも食事は必ず手作りです.インスタントは避け、薄味でも美味しく食べられるよう工夫しています。
「良く食べ、良く寝る」。ストレスを溜めないこと。そして3食「まごわやさしい」食事をしっかり摂ることです。
完食してもらえること。「幸せですよ、長くいてね」という言葉が何よりの誇りであり、喜びです。
やはり「美味しい」の一言。21年続けてきたことが誇り。「継続は力なり」を実感しています。
▲ お一人おひとりの誕生日に想いを込めて作る、真心のこもった手作りスイーツ
会話を通して食への意欲を促してほしい。困難にぶつかっても挑戦すれば、自分の経験は宝になります。
毎日が勉強、精進。教わるのを待つのではなく、自分から積極的に動くことが成長への近道だと思います。
利用者様の「思い出の一品」を一緒に作りたい。プライベートでは大好きなロサンゼルスへ旅行に行きたいです!
健康でイキイキと厨房に立ち続け、80歳になっても皆様に「美味しい」を届け続けていたいです。









