全国の事業所では、認知症や介護が必要な方々、そのご家族など、誰もが暮らしやすい社会に向けて様々な地域交流を行っています.
7月2日から7月4日までの3日間中学生福祉体験事業より中学生の職場体験のお話があり受け入れをしました。
今年はやっと福祉体験学習という事で中学3年生が来てくれることになりました!
3日間でしたが、あっという間に過ぎてしまいましたが、色々体験してくれたかなー???
将来、何かの役に立ってもらえればよいですね!
未来くるワークで日進中学の生徒が愛の家グループホームに体験に来られました。
看護学生さんが現場実習で勉強に来られました。
グループホームでの生活を見られ、認知症のご利用者様と沢山関わって下さいました!
愛の家グループホーム沼津我入道の山下です。
2月10日~21日まで静岡福祉大学の2名の方がグループホームでの施設実習に来てくれました。
一緒に体操したり、散歩をしたり。勉強も大変でしょうが、体調に気を付けて頑張ってくださいね(*^^*)
2月10日(月)第1回目 前谷小学校体験学習の日✨
挨拶後はホームをご案内今回のホーム案内はクイズ形式!小学生のみなさんにお家とは違う所を探してもらいました!
先日愛の家に職場体験に訪れた砧南中の生徒さんたちが再びホームに来て下さりました。
埼玉県で創業した MCS は、埼玉県さいたま市をホームタウンとする浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)および浦和レッズレディースのオフィシャルパートナー を務めており、スポーツを通じた地域への取り組みを行っています。
年に一度、浦和レッズのホームゲームでマッチパートナーを務めています。マッチパートナー当日の埼玉スタジアム2〇〇2内では、社名のアナウンスや選手集合写真のタイトル看板の他、ゴール裏LED広告の全面に当社のロゴが掲出されるなど、スタジアムを盛り上げます。
年に一度、埼玉スタジアム2〇〇2のビューレストランでの貸し切りイベントを実施しています。11月11日が「介護の日」であることから、2023年は、11月12日に日頃お世話になっているお客様を招待し、「介護の日フェス」を開催しました。
新人選手や、ジュニアユース(U15A)の選手たちに向けて認知症や介護に関する研修を実施しています。浦和レッズとともに認知症や介護が必要な方々が暮らしやすい社会に向けた取り組みを行っています。
2024年、マッチパートナーの試合にて社員への福利厚生として「フェアプレーキッズ」を行いました。子どもたちにもサッカー選手と触れ合うことで夢を持ってもらう機会をつくり、子どもたちとともに浦和レッズを応援しています。
埼玉スタジアム2〇〇2から車で10分ほどのところに位置する介護付有料老人ホーム「アンサンブル浦和」は、浦和レッズを応援する施設としてレッズ仕様とし、様々な浦和レッズのグッズを展示しています。施設全体で浦和レッズを応援しています。