全国の事業所では、認知症や介護が必要な方々、そのご家族など、誰もが暮らしやすい社会に向けて様々な地域交流を行っています.
愛の家ケアセンターの活動報告をさせて頂きます!!
毎月、第3日曜日は、【認知症を知る日】と銘打って認知症にまつわるイベントを行っています!
今回、奇数月ということで第3回オレンジカフェ指扇を開催しました。
こんにちは!
愛の家グループホーム越谷です!
先日、行ったオレンジカフェのご様子をお伝え致します。
こんにちは🌸
ST多度柚井です☺
今日開催しました、地域交流会〝しろうまカフェ〟の様子をご紹介します(^^)/☆☆☆
ご近所の地域包括支援センターで開催している「オレンジカフェ」に行ってきました♪
3月のホームでの認知症カフェはワークショップを行いました。紙コップに粘土をつめて和紙をつめて作る
フラワーアレンジメントです。
12月に認知症カフェのワークショップで年賀はがき作りをいたしました。ご家族様も参加されていました。
来年も、イベントや食事レクをして楽しい1年にしたいですね。
健康第一でいいホームにしていきたいです。
【健幸サロン 集まろまい】ごまんぞく体操やゲームなど、楽しい時間を一緒にいかがですか
4月から開催します。
皆様のご参加をお待ちしています。
埼玉県で創業した MCS は、埼玉県さいたま市をホームタウンとする浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)および浦和レッズレディースのオフィシャルパートナー を務めており、スポーツを通じた地域への取り組みを行っています。
年に一度、浦和レッズのホームゲームでマッチパートナーを務めています。マッチパートナー当日の埼玉スタジアム2〇〇2内では、社名のアナウンスや選手集合写真のタイトル看板の他、ゴール裏LED広告の全面に当社のロゴが掲出されるなど、スタジアムを盛り上げます。
年に一度、埼玉スタジアム2〇〇2のビューレストランでの貸し切りイベントを実施しています。11月11日が「介護の日」であることから、2023年は、11月12日に日頃お世話になっているお客様を招待し、「介護の日フェス」を開催しました。
新人選手や、ジュニアユース(U15A)の選手たちに向けて認知症や介護に関する研修を実施しています。浦和レッズとともに認知症や介護が必要な方々が暮らしやすい社会に向けた取り組みを行っています。
2024年、マッチパートナーの試合にて社員への福利厚生として「フェアプレーキッズ」を行いました。子どもたちにもサッカー選手と触れ合うことで夢を持ってもらう機会をつくり、子どもたちとともに浦和レッズを応援しています。
埼玉スタジアム2〇〇2から車で10分ほどのところに位置する介護付有料老人ホーム「アンサンブル浦和」は、浦和レッズを応援する施設としてレッズ仕様とし、様々な浦和レッズのグッズを展示しています。施設全体で浦和レッズを応援しています。