全国の事業所では、認知症や介護が必要な方々、そのご家族など、誰もが暮らしやすい社会に向けてさまざまな地域交流を行っています.
3月のホームでの認知症カフェはワークショップを行いました。紙コップに粘土をつめて和紙をつめて作る
フラワーアレンジメントです。
月に1回月末の日曜日に開催している地域のお掃除に入居者様と参加してきました🧹✨
以前のブログでもお伝えさせて頂きましたがホーム前は、小学校の通学路になっており登下校時に不定期ではありますが「スクールガード」を行っております!
愛の家グループホームおがせの和田です。
先日、今年度1回目の子ども食堂を開催しました!!昨年度に引き続き子ども食堂は2年目になります!!
~地域とともに、命を守る備えを~
2025年4月24日(木)14:00より、「愛の家グループホーム日立森山町」では、地元消防署の立ち会いのもと、避難訓練を実施しました。
愛の家都市型軽費老人ホーム中野沼袋です。
愛の家中野沼袋では、2025年5月4日(日)と5日(月)の2日間こどもの日イベントを開催します。
今回のブログでは、愛の家グループホーム尼崎武庫之荘内で行っている、デイサービスについて紹介致します。
以前、共用型デイサービスを稼働している事を紹介致しましたが、生活の内容を詳しくお伝えできればと思います。
埼玉県で創業した MCS は、埼玉県さいたま市をホームタウンとする浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)および浦和レッズレディースのオフィシャルパートナー を務めており、スポーツを通じた地域への取り組みを行っています。
年に一度、浦和レッズのホームゲームでマッチパートナーを務めています。マッチパートナー当日の埼玉スタジアム2〇〇2内では、社名のアナウンスや選手集合写真のタイトル看板の他、ゴール裏LED広告の全面に当社のロゴが掲出されるなど、スタジアムを盛り上げます。
年に一度、埼玉スタジアム2〇〇2のビューレストランでの貸し切りイベントを実施しています。11月11日が「介護の日」であることから、2023年は、11月12日に日頃お世話になっているお客様を招待し、「介護の日フェス」を開催しました。
新人選手や、ジュニアユース(U15A)の選手たちに向けて認知症や介護に関する研修を実施しています。浦和レッズとともに認知症や介護が必要な方々が暮らしやすい社会に向けた取り組みを行っています。
2024年、マッチパートナーの試合にて社員への福利厚生として「フェアプレーキッズ」を行いました。子どもたちにもサッカー選手と触れ合うことで夢を持ってもらう機会をつくり、子どもたちとともに浦和レッズを応援しています。
埼玉スタジアム2〇〇2から車で10分ほどのところに位置する介護付有料老人ホーム「アンサンブル浦和」は、浦和レッズを応援する施設としてレッズ仕様とし、様々な浦和レッズのグッズを展示しています。施設全体で浦和レッズを応援しています。