全国の事業所では、認知症や介護が必要な方々、そのご家族など、誰もが暮らしやすい社会に向けて様々な地域交流を行っています.
今年度も愛の家じいばあ食堂開催してますよ!!
毎月第3金曜日 15時~17時半メニューは月ごとに変わります。
GH八潮バザーは駐車場開催(*^ ^*)
地域の方との交流を深める為に現在、三郷戸ヶ崎で模索中の移動販売も実験的に行いました(^ ^♪
ホームでの試合開催前日には、当日来場される方へのチラシ等の袋詰め作業などがあります。
愛の家の清掃スタッフさんにも協力してもらい、
可能な限りお手伝いさせて頂いております。
当ホームでは、地域との交流も大切にしています。
ホーム主催のイベントに地域の方に参加いただくほか、最近では近隣の地域ケアプラザや団地などで開催されているカフェイベントに飛び入り参加することもあります。
毎年浜松市は5月3日4日5日が一年の内で最も大切な日となっています。初子を祝う「凧あげ合戦」各町内を練り歩く「御殿屋台」「ラッパ隊」「お囃子」愛の家浜松富塚にも富塚北自治会の子供会による「御殿屋台」が5月4日に立ち寄ってくださいました。
こんにちは~愛の家グループホーム岐阜です♪
5/14に、FC岐阜のスタッフさんによるキャラバン体操教室がありました♪
さて、5月5日(月)に、岐阜市金公園にて『HAPPY YA MONDAAYっ!!』のファッションショーにご利用者様とスタッフが参加させて頂きました。
埼玉県で創業した MCS は、埼玉県さいたま市をホームタウンとする浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)および浦和レッズレディースのオフィシャルパートナー を務めており、スポーツを通じた地域への取り組みを行っています。
年に一度、浦和レッズのホームゲームでマッチパートナーを務めています。マッチパートナー当日の埼玉スタジアム2〇〇2内では、社名のアナウンスや選手集合写真のタイトル看板の他、ゴール裏LED広告の全面に当社のロゴが掲出されるなど、スタジアムを盛り上げます。
年に一度、埼玉スタジアム2〇〇2のビューレストランでの貸し切りイベントを実施しています。11月11日が「介護の日」であることから、2023年は、11月12日に日頃お世話になっているお客様を招待し、「介護の日フェス」を開催しました。
新人選手や、ジュニアユース(U15A)の選手たちに向けて認知症や介護に関する研修を実施しています。浦和レッズとともに認知症や介護が必要な方々が暮らしやすい社会に向けた取り組みを行っています。
2024年、マッチパートナーの試合にて社員への福利厚生として「フェアプレーキッズ」を行いました。子どもたちにもサッカー選手と触れ合うことで夢を持ってもらう機会をつくり、子どもたちとともに浦和レッズを応援しています。
埼玉スタジアム2〇〇2から車で10分ほどのところに位置する介護付有料老人ホーム「アンサンブル浦和」は、浦和レッズを応援する施設としてレッズ仕様とし、様々な浦和レッズのグッズを展示しています。施設全体で浦和レッズを応援しています。