- 「将来、介護される時に下の世話で迷惑をかけたくない」
- 「白髪が増えてきたけれど、今からでも脱毛できる?」
- 「若い人が行くような脱毛クリニックに行くのは恥ずかしい…」
近年、40代・50代以上の方の間で「介護脱毛」への関心が急速に高まっています。
介護脱毛とは、将来自分が介護される側になった時を見据えて、アンダーヘア(VIO)を脱毛しておくことです。
排泄介助の負担を減らし、肌トラブルやニオイを防ぐことは、介護する側だけでなく、される側の尊厳や快適さを守ることにもつながります。
しかし、「痛くないか」「費用はいくらかかるのか」「白髪は脱毛できるのか」など、不安や疑問も多いのではないでしょうか。
この記事では、中高年世代が医療脱毛を検討する際に知っておくべきポイント、メリット・デメリット、そして安心して通えるおすすめのクリニックについて、わかりやすく解説します。
注1)掲載されている情報は作成時点の内容です。最新の情報については各施設の公式サイトをご参照ください。
注2) 掲載されている情報は個人差があり、効果効能を保証するものではありません。
注3)掲載されている商品、施術については自由診療であり、保険診療適用外になります。
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注5)監修者が掲載されている記事において、監修者はクリニックを選定していません。コメントの監修をしております。
なぜ今、「介護脱毛」が必要なのか?
介護脱毛の最大の目的は、「衛生管理」と「介護者の負担軽減」です。
衛生面のメリット
高齢になると肌の弾力が失われ、排泄物が毛に絡まりやすくなります。
きれいに拭き取ろうとして強く擦ると、皮膚がただれたり、かぶれたりする原因になります。
また、拭き残しは感染症や悪臭のリスクを高めます。
VIO(デリケートゾーン)の毛をなくしておくことで、清潔な状態を保ちやすくなり、オムツかぶれや尿路感染症の予防にもつながります。
介護者の負担軽減
排泄介助は、介護の中でも特に身体的・精神的負担が大きいケアの一つです。
拭き取りがスムーズになれば、介助にかかる時間が短縮され、介護者の負担を大きく減らすことができます。
これは、将来あなたを支えてくれる家族や介護職員への「思いやり」とも言えるでしょう。
白髪のリスク
医療レーザー脱毛の多くは、毛の黒い色素(メラニン)に反応します。
そのため、毛が白髪になってしまうと、レーザーが反応せず脱毛できなくなってしまいます。
「介護脱毛をしたいと思った時には手遅れだった…」と後悔しないためにも、黒い毛が残っているうちに決断することが重要です。
医療脱毛とエステ脱毛の違い|中高年に適しているのは?
脱毛には、医療機関で行う「医療脱毛」と、エステサロンで行う「エステ脱毛(光脱毛)」があります。
介護脱毛を目的とする中高年の方には、断然「医療脱毛」がおすすめです。
| 特徴 | 医療脱毛 | エステ脱毛 |
|---|---|---|
| 効果 | 永久脱毛が可能 | 一時的な減毛・抑毛 |
| 回数 | 少ない(5〜8回程度) | 多い(12〜18回以上) |
| 期間 | 短い(1年〜1年半) | 長い(2年〜3年以上) |
| 安全性 | 医師・看護師が対応 トラブル時は薬処方可 | エステティシャンが対応 医療行為は不可 |
| 白髪 | 蓄熱式なら一部効果あり (針脱毛なら確実) | 効果なし |
中高年の肌は乾燥しやすくデリケートです。
万が一の肌トラブルにも医師が即座に対応できる医療脱毛の方が、安全性においても安心です。
【編集部厳選】中高年におすすめの医療脱毛クリニック17選
中高年の方が通いやすく、介護脱毛の実績が豊富なクリニックを厳選しました。
「白髪対応」「痛みの少なさ」「プライバシー配慮」を重視して選定しています。
クリニック比較表(一部抜粋)
| クリニック名 | おすすめポイント | 痛み対策 | 白髪対応 |
|---|---|---|---|
| リゼクリニック | 3種の脱毛機で肌質に合わせる 40代以上の利用者も多い | 麻酔クリーム 笑気麻酔 | △ (蓄熱式) |
| レジーナクリニック | 完全個室でプライバシー重視 麻酔クリーム無料 | 麻酔クリーム | △ (蓄熱式) |
| フレイアクリニック | 痛みが少ない蓄熱式を採用 褐色肌でも相談可 | 麻酔クリーム | △ (蓄熱式) |
| アリシアクリニック | 予約が取りやすい スピーディーな施術 | 麻酔クリーム | △ (蓄熱式) |
| TCB東京中央美容外科 | 全国展開で通いやすい リーズナブル | 麻酔クリーム 笑気麻酔 | △ (蓄熱式) |
各クリニックの詳細
① リゼクリニック
丁寧なカウンセリングと技術力
一人ひとりの肌質や毛質に合わせて3種類の脱毛機を使い分けます。
硬毛化や増毛化といったリスクにも保証があり、誠実な対応が魅力です。

② レジーナクリニック
優雅な空間でリラックス
完全個室で、他の患者さんと顔を合わせにくい配慮がされています。
「若い子ばかりで恥ずかしい」という方も安心して通えます。
麻酔クリームが無料なのも嬉しいポイント。

③ フレイアクリニック
痛みが心配な方に
痛みが少ないとされる「蓄熱式」の脱毛機をメインに使用しています。
じんわりと温めるような感覚で、痛みに弱い方でも受けやすい施術です。

④ アリシアクリニック
費用を抑えて全身脱毛+VIO脱毛をしたい人!
全身脱毛5回の料金で、そのままVIO脱毛もできるキャンペーンなどを実施。
予約が取りやすく、スピーディーな施術が特徴です。

⑤ TCB東京中央美容外科
顔やVIOなど部位ごとにクイック脱毛したい人におすすめ
全国に90院以上展開しており、転勤や引っ越しがあっても通いやすいクリニック。
1度に5回分の予約が可能で、コース未消化の心配がありません。

⑥ エミナルクリニック
低価格で気軽に医療脱毛できる!
全身脱毛+VIOの5回コースがリーズナブルな価格設定。
1ヶ月に1回のペースで通えるため、スピーディーに脱毛を完了させたい方におすすめです。

⑦ リアラクリニック
初めて医療脱毛を受ける方・刺激が不安な方
肌へのダメージが少ない蓄熱式を採用しており、敏感肌の方にもおすすめ。
全身脱毛がスピーディーに完了し、金髪や産毛にも対応可能です。

⑧ ウィルビークリニック
安心・安全の料金表示がいい人におすすめ
3種類の脱毛マシンで毛質や肌質に合わせた効果的な脱毛が可能。
脱毛料金が全て総額表示のため、安心して通うことができます。

⑨ カレイドクリニック
「見える部位だけ脱毛」したい人!
全身のさまざまな部位を選んでオーダーメイドの脱毛が可能です。
痛みを抑えた施術と、有効期限が長いプランで通いやすさを実現しています。

⑩ ヘラスクリニック
プライバシーに配慮した完全個室制!
施術室やカウンセリングルームが完全個室で、ムダ毛の悩みを相談しやすい環境です。
医師によるしっかりとした肌状態の診察を受けられます。

⑪ ジェニークリニック
スピーディーに全身をツルツルにしたい人におすすめ
冷却と照射が同時にできる連射式の脱毛器で、スムーズな照射を実現。
広範囲をじんわり温める照射方法で、色黒肌や日焼け肌も相談可能です。

⑫ ジュノビューティークリニック
日焼け肌や産毛も脱毛したい方におすすめ
蓄熱式と熱破壊式のレーザーを組み合わせて施術を行い、痛みを抑えます。
全身脱毛が月々リーズナブルに始められるプランも魅力です。

⑬ シロノクリニック
丁寧で満足のいく脱毛が欲しい人におすすめ
日本で初めてレーザー脱毛を導入した実績のあるクリニック。
羞恥心や照射漏れに配慮した丁寧な施術で、安心して任せられます。

⑭ ルシアクリニック
全身まるごと脱毛したい人におすすめ
厚生労働省と米国FDAに認可された脱毛器3種を使用。
肌質や毛質に合わせた効果的な脱毛を受けられ、敏感肌の方にも対応しています。

⑮ グロウクリニック
アフターサポートに不安がある人におすすめ
万が一の肌トラブル時の診察代・薬代・治療費が全て無料。
最新の脱毛器を使用し、顔・VIOを含む全身脱毛が短時間で完了します。

⑯ SBC湘南美容クリニック
脱毛保証のあるクリニックを探している人におすすめ
全国に多数展開しており、転勤や引っ越しがあっても転院が可能。
アフターケアが万全で、照射漏れの再照射無料保証などが充実しています。

⑰ じぶんクリニック
顔とVIOを含めて安く済ませたい人におすすめ
アリシアクリニックの姉妹院で、深さの異なる3種類の波長を同時出力できる脱毛器を導入。
太さや深さの異なるさまざまな毛質に対応し、短時間で施術が完了します。
失敗しない!クリニック選び「5つの鉄則」

- 「蓄熱式」脱毛機があるか: 白髪混じりや産毛にも効果が期待でき、痛みも少なめです。
- 麻酔の用意があるか: VIOは痛みを感じやすい部位です。
麻酔クリームや笑気麻酔が使えるクリニックを選びましょう。 - 通いやすい立地か: 1年〜1年半通うことになるため、自宅や職場から無理なく通える場所がベストです。
- 予約の取りやすさ: 契約したのに予約が取れないとストレスになります。
Web予約やまとめて予約できるシステムがあるか確認しましょう。 - スタッフの対応: カウンセリングで、中高年の悩み(白髪、肌の乾燥など)を親身に聞いてくれるかチェックしましょう。
施術の流れと痛み対策|恥ずかしさを乗り越えるには

恥ずかしさについて
「VIOを見せるのは恥ずかしい」と感じるのは当然です。
しかし、看護師は毎日何人もの施術を行っているプロフェッショナルです。
紙ショーツを少しずつずらして照射するなど、露出を最小限にする配慮をしてくれます。
また、最近は親子で通う方や、ご夫婦で通う方も増えており、クリニック側も中高年の対応に慣れています。
痛み対策
- 麻酔: クリームやガスを使用することで、痛みを大幅に軽減できます。
- スキンケア: 肌が乾燥していると痛みを感じやすくなります。
日頃から保湿を心がけましょう。 - 体調管理: 寝不足や生理前後などは肌が敏感になります。
体調の良い時に予約を入れましょう。
費用相場と完了までの回数

費用相場
- VIO脱毛(5回): 8万円〜12万円程度
- 全身+VIO(5回): 20万円〜30万円程度
回数の目安
- 毛を減らして整える: 3〜5回
- ハイジニーナ(無毛)にする: 8回〜10回以上
「完全にツルツルにするのは抵抗がある」という場合は、毛量を減らして形を整えるだけでも、介護時の拭きやすさは格段に向上します。
よくある質問(Q&A)
Q. 全部白髪になってしまったのですが、脱毛できますか?
A. 残念ながら、一般的な医療レーザー脱毛は白髪には効果がありません。
白髪だけを処理したい場合は、毛穴に針を通して電気を流す「ニードル脱毛(針脱毛)」を行っているクリニックを探す必要があります(痛みと費用は増します)。
Q. 介護脱毛はいつから始めるべきですか?
A. 「思い立ったが吉日」ですが、白髪が増える前、40代〜50代のうちに始めるのが理想的です。
Q. 温泉に行けなくなりませんか?
A. 最近はVIO脱毛をしている人が増えており、温泉でジロジロ見られることは少なくなっています。
どうしても気になる場合は、Vラインの毛を少し残すデザインにすることも可能です。
まとめ
介護脱毛は、単なる美容ではなく、「将来の自分と家族への投資」です。
清潔で快適な老後を迎えるために、そして介護してくれる人への思いやりとして、元気なうちに準備を始めてみてはいかがでしょうか。
まずは無料カウンセリングで、ご自身の毛の状態や肌の悩みを専門家に相談してみることから、第一歩を踏み出してみましょう。
※本記事は一般的な情報の提供を目的としており、医学的なアドバイスではありません。
施術の判断は必ず医師の診察を受けて決定してください。






