- 「もう還暦も近いし、ピルなんて関係ない」
- 「40代でピルを飲むと血栓症になると聞いて怖い」
- 「生理不順や更年期の症状がつらいけれど、我慢するしかない」
40代以降の女性にとって、ピル(低用量ピル・LEP製剤)は「若い人の避妊薬」というイメージが強いかもしれません。
また、「40代以上は飲まない方がいい」という噂を耳にして不安を感じている方も多いでしょう。
しかし、実は40代こそ、ピルやホルモン療法が「将来の健康寿命」や「介護予防」「認知症予防」のカギを握る可能性があります。
閉経に向かうこの時期のホルモンケアは、骨粗鬆症やがんのリスク低減にも寄与するからです。
本記事では、40代以上の女性が知っておくべき「ピルの正しい知識」について、以下の点を中心に解説します。
- なぜ「40代は飲まない方がいい」と言われるのか?(血栓症リスク)
- 更年期症状や将来の病気(がん・骨粗鬆症)への予防効果
- ピル以外のアプローチ(ミレーナ・HRT)との違い
ご自身の体調とライフスタイルに合った選択をし、健やかな老後を迎えるための参考にしていただければ幸いです。
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まとめて知りたい方必見!おすすめピルオンラインクリニック早見表
まずは、仕事や家事、親の介護などで忙しい世代でも相談しやすいオンラインクリニックをご紹介します。
40代以上の処方には慎重な判断が必要なため、医師の診察がしっかりしているクリニックを選びましょう。
| クリニック名 | おすすめポイント | 取り扱い | ピル処方代(参考) | 診察・送料 |
|---|---|---|---|---|
| mederi | 初月のピル代無料! 産婦人科医が診療を担当 | 超低用量 低用量 中用量 | 定期初月0円 2回目~2,783円 | 診察:0円 送料:550円 |
| おうちでクリニック | 医師・薬剤師の サポート体制が充実 | 低用量 中用量 | 定期2,783円 | 診察:0円 送料:550円 |
| DMMオンライン | ポイントが貯まる。 最短当日発送 | 低用量 中用量 ミニピル | 定期2,178円 | 診察:0円 送料:550円 |
| エミシア | 最短1時間で届く スピード配送 | アフターピル | 9,350円 | 診察:0円 送料:550円 |
| クリニックフォア | 40代以上の実績豊富。 対面クリニックもあり安心 | 低用量 中用量 | 定期2,783円 | 診察:1,650円 送料:550円 |
| エニピル | 24時まで診療。 問診から処方までが早い | 低用量 中用量 | 2,330円 | 診察:2,200円 送料:370円 |
※料金はプランにより異なります。詳細は各公式サイトをご確認ください。
「40代以上はピルを飲まない方がいい」と言われる理由

結論から申し上げますと、 「40代だから絶対に飲んではいけない」わけではありませんが、「慎重に検討すべき」なのは事実 です。
その最大の理由は「血栓症」のリスクです。
年齢とともに高まる「血栓症」のリスク
ピルに含まれる卵胞ホルモン(エストロゲン)には、血液を固まりやすくする作用があります。
血管も年齢とともに老化し、硬くなっていきます。
そのため、若年層に比べて40代以上は「血栓症(血管の中で血が固まり、詰まる病気)」のリスクが自然と高まります。
日本産科婦人科学会のガイドラインでも、40歳以上の服用は「慎重投与」、50歳以上または閉経後の服用は「適用外(推奨されない)」とされています。
喫煙・肥満・高血圧との掛け算
特に注意が必要なのが、生活習慣病のリスク因子を持っている方です。
- 喫煙: 35歳以上で1日15本以上吸う方は、血栓症リスクが飛躍的に高まるため、ピルは禁忌(飲んではいけない)です。
- 肥満: BMIが30以上の方もリスクが高まります。
- 高血圧: 血管への負担が大きいため注意が必要です。
それでも40代がピルを服用する「健康上のメリット」
リスクがある一方で、40代女性がピル(特に治療用ピルであるLEP製剤)を服用することには、更年期や将来の健康を守る大きなメリットがあります。
1. プレ更年期の不調(ゆらぎ)を整える
閉経前の約10年間(プレ更年期〜更年期)は、女性ホルモンが急激に乱高下します。
これにより、ホットフラッシュ、イライラ、異常な発汗などの更年期症状が現れます。
ピルでホルモン量を一定に保つことで、この「乱高下」を抑え、更年期症状を緩和する効果が期待できます。
2. 将来の「がん」リスクを下げる
人生100年時代、長く健康でいるためにピルが役立つ側面もあります。
ピルを長期服用することで、以下の病気のリスクが低下することが分かっています。
- 卵巣がん: 服用期間が長いほどリスクが低下し、服用中止後も効果が続くとされています。
- 子宮体がん: 閉経後に増加するがんの一つですが、ピルによる予防効果が報告されています。
3. 過多月経による貧血の改善
40代は子宮筋腫や子宮腺筋症のリスクが高まり、生理の出血量が異常に増える「過多月経」に悩む方が増えます。
貧血は心臓に負担をかけ、全身の酸素不足を招くため、ピルで出血をコントロールすることは全身の健康維持につながります。
ピルと「認知症」「介護予防」の意外な関係
「健達ねっと」の読者の皆様に特にお伝えしたいのが、ホルモンケアと「認知症」「介護予防」との関連性です。
骨粗鬆症を防ぎ、寝たきりを回避する
女性は閉経後、エストロゲンの減少により骨密度が急速に低下し、「骨粗鬆症」になりやすくなります。
大腿骨などの骨折は、高齢者が要介護(寝たきり)になる主要な原因の一つです。
40代のうちからピルなどでホルモンバランスを整えることは、骨量の減少を緩やかにし、将来の骨折リスクを下げる=介護予防につながる可能性があります。
メンタルヘルスの安定と認知機能
更年期における激しいイライラやうつ状態(更年期うつ)は、脳に大きなストレスを与えます。
うつ病はアルツハイマー型認知症のリスク因子の一つとされています。
ピルによって精神状態を安定させ、ストレスを軽減することは、間接的に脳の健康を守ることにもつながるのです。
40代・50代がピルを飲む際の「絶対的な注意点」

40代以上の方がピルを服用する場合、若い頃とは異なる注意が必要です。
1. 「治療用ピル(LEP)」を選ぶ
避妊目的のOC(低用量ピル)ではなく、月経困難症や子宮内膜症の治療薬として保険適用される「LEP製剤」が推奨されるケースが多いです。
医師と相談し、エストロゲン配合量が少ない「超低用量ピル」を選ぶことで、血栓症リスクを下げることができます。
2. 定期的な検診(血液検査など)を受ける
半年に1回程度の血液検査や血圧測定を行い、血栓症の予兆がないか、肝機能に異常がないかをチェックすることが必須です。
オンライン診療の場合も、健康診断の結果を提出したり、近隣の内科で血液検査を受けたりすることが推奨されます。
3. 50歳を目処に卒業する
一般的に、閉経の平均年齢である50歳前後でピルの服用は終了します。
閉経後は、ピルではなく、不足したホルモンを補う「HRT(ホルモン補充療法)」へと切り替えるのが一般的です。
HRTはピルよりもホルモン量が少なく、血管や骨の健康を守るのに適しています。
ピル以外の選択肢(ミレーナ・HRT)
「血栓症が怖くてピルは飲みたくない」という方には、以下のような選択肢もあります。
ミレーナ(薬剤付加IUD)
子宮内に小さな器具を入れ、黄体ホルモンを直接作用させる方法です。
メリット: 血栓症のリスクがほとんどなく、40代・50代でも安全に使用できます。
過多月経への効果が高く、一度入れれば5年間有効です。
漢方薬
「当帰芍薬散」や「加味逍遙散」など、体質に合わせた漢方薬で、更年期の不調や生理不順を穏やかに整えます。
副作用が少ないのが特徴です。
ピルを飲まない方がいい人の特徴チェックリスト
以下に当てはまる方は、ピルの服用により健康被害のリスクが高まるため、必ず医師に申告し、他の方法を検討してください。
- 35歳以上で1日15本以上喫煙する方(禁忌)
- 前兆(キラキラした光が見える等)のある片頭痛持ちの方
- 高血圧(上が160/下が100以上)の方
- 過去に血栓症、心筋梗塞、脳卒中を起こしたことがある方
- 乳がん、子宮体がんの疑いがある、または治療中の方
- 重い肝機能障害がある方
- 妊娠中、授乳中の方
【編集部厳選】40代におすすめのピルオンラインクリニック6選

40代以上の処方には慎重な判断が必要です。
実績が豊富で、相談しやすいクリニックを選びましょう。
1. mederi(メデリ)
産婦人科医が診療を担当するため、更年期世代特有の悩みも相談しやすいのが特徴。
初月のピル代が無料(送料別)なので、まずは試してみたいという方に最適です。
2. おうちでクリニック
医師・薬剤師のサポートが手厚く、自分に合ったピルを提案してくれます。
料金体系が明確で、追加費用の心配が少ないのも安心ポイントです。

3. DMMオンラインクリニック
DMMポイントが貯まる・使えるのが特徴。
超低用量ピルやミニピル(エストロゲンを含まないピル)の取り扱いもあり、選択肢が広いです。
4. エミシアクリニック
アフターピルの即日配送に強みがあります。
万が一の際は、最短1時間で届くスピード感が頼りになります。
5. クリニックフォア
対面診療の実績も豊富で、信頼性が高いクリニック。
Web予約からスムーズに受診でき、最短当日発送に対応しています。
40代以上の利用者も多いです。
6. エニピル
24時まで診療を受け付けており、問診から処方までのスピードが早いのが特徴。
「すぐに相談したい」という緊急度が高い場合に便利です。
ピルに関するよくある質問(40代編)
まとめ
40代以上の女性にとって、ピルは単なる避妊薬ではなく、「更年期を快適に過ごし、将来の健康(骨・血管・脳)を守るための選択肢の一つ」です。
- リスク: 年齢による血栓症リスクの上昇には注意が必要。喫煙者はNG。
- メリット: 更年期症状の緩和、がん予防、骨粗鬆症予防など、人生100年時代を見据えたメリットも大きい。
- 選択: 自分の体調に合わせて「超低用量ピル」や「ミレーナ」などを賢く選ぶ。
「もう歳だから」と諦めたり、「怖いから」と敬遠したりせず、まずは専門医やオンラインクリニックで、ご自身の体の状態を相談してみることから始めてみてはいかがでしょうか。
適切なケアは、あなたとご家族の笑顔を守る「介護予防」の第一歩です。
まとめて知りたい方必見!おすすめピルオンラインクリニック早見表
| クリニック名 | おすすめポイント | 取り扱い | ピル処方代(参考) | 診察・送料 |
|---|---|---|---|---|
| mederi | 初月のピル代無料! 産婦人科医が診療を担当 | 超低用量 低用量 中用量 | 定期初月0円 2回目~2,783円 | 診察:0円 送料:550円 |
| おうちでクリニック | 医師・薬剤師の サポート体制が充実 | 低用量 中用量 | 定期2,783円 | 診察:0円 送料:550円 |
| DMMオンライン | ポイントが貯まる。 最短当日発送 | 低用量 中用量 ミニピル | 定期2,178円 | 診察:0円 送料:550円 |
| エミシア | 最短1時間で届く スピード配送 | アフターピル | 9,350円 | 診察:0円 送料:550円 |
| クリニックフォア | 40代以上の実績豊富。 対面クリニックもあり安心 | 低用量 中用量 | 定期2,783円 | 診察:1,650円 送料:550円 |
| エニピル | 24時まで診療。 問診から処方までが早い | 低用量 中用量 | 2,330円 | 診察:2,200円 送料:370円 |
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