ホーム

認知症を学ぶ

down compression

介護を学ぶ

down compression

専門家から学ぶ

down compression

書籍から学ぶ

down compression

健康を学ぶ

down compression
トップページ>生活>美容整形>ベルベットスキンとは?施術内容や流れについて解説!

ベルベットスキンとは?施術内容や流れについて解説!

肌にはトラブルがつきものです。
美肌になりたい、と思ったことは誰しも一度はあるのではないでしょうか。

美容皮膚科には肌治療に特化した様々な施術があります。
その中のひとつ、「ベルベットスキン」をご存じでしょうか。

ここでは、下記の点を中心にベルベットスキンについてご説明します。

  • ベルベットスキンとは
  • ベルベットスキンの流れ
  • ベルベットスキンの効果

是非最後までお読みください。

「ベルベットスキン」とは2つの施術を掛け合わせたもの

そもそも「ベルベットスキン」とは何でしょうか。

ベルベットスキンは「ダーマペン」と「マッサージピール」の2つを組み合わせたコンビネーション治療のことを指します。
それぞれの施術だけでも美肌効果が得られますが、掛け合わせることでさらなる効果が期待できます。

下記でそれぞれの施術について詳しくご説明します。

ダーマペンとは

ダーマペンは、小ジワ・たるみ・毛穴の開き・ニキビ跡など、幅広いお肌のお悩みを改善できる施術です。
ダーマペンと呼ばれるペン型の機器を使用することで肌に敢えて一時的に極小の穴をあけて、修復しようとするカラダ本来の仕組みを利用し、自然治癒力を高めます。

ダーマペンはオーストラリアで生まれた美容療法です。
2011年に「ダーマペン1」が発売されてから改良が重ねられ、2020年からは「ダーマペン4」が使用されています。

最新版は小型のペン型であり、先端に16本の針を備え、針を刺す深さを3.0mmまで調整可能なため、美容液注入では難しい目もとの近くや小鼻など、細かい範囲までしっかりケアできます。

マッサージピールとは

マッサージピールとはコラーゲンピールとも呼ばれる施術です。
高濃度TCA(トリクロロ酢酸)、低濃度の過酸化水素、コウジ酸が配合された薬剤を肌にやさしく押し込むようにマッサージしながら塗布することで、ピーリングなのにレーザー治療を行って得られるようなハリつや感をもたらすことができる施術です。

薬剤は10年の研究を経てイタリアで開発され、2012年から世界中で扱われています。

ピーリングなのに皮膚の剥離を起こさないところも特長です。

ベルベットスキン施術の流れ

ヴェルベットスキンの施術は、一般的に以下の流れで行います。

  1. 診察・カウンセリング
  2. 麻酔(塗布後20分ほど待機)
  3. ダーマペン施術
  4. マッサージピールの薬剤塗布
  5. クーリング(約10分)
  6. パックでのアフターケア

診察・カウンセリング

施術はまず診察から始まります。
医師が患者の肌の状態を確認し、適切な治療法を提案します。
患者の不安や疑問点があれば、この段階で医師に相談することが可能です。

麻酔(塗布後20分ほど待機)

診察の後、麻酔クリームが肌に塗布されます。麻酔の効果が出るまで約20分間待機します。
この麻酔により、施術中の痛みはほとんど感じられません。

ダーマペン施術

麻酔が効いたことを確認した後、ダーマペンというペン型の機器を使用します。
ダーマペンは、肌に微細な穴を開けることで肌の自然治癒力を高め、肌質を改善します。

マッサージピールの薬剤塗布

ダーマペンで肌に微細な穴を開けた後、マッサージピールの薬剤が塗布されます。
この薬剤により、美容成分が肌の奥まで浸透しやすくなります。

クーリング(約10分)

薬剤の塗布後、クーリングが行われます。
これは約10分間行われ、肌の赤みや腫れを抑える効果があるとされています。

パックでのアフターケア

最後に、パックが施されます。
これにより、肌の回復が早まります。

施術後の状態を確認し、経過を再度説明した後、施術は終了します。
施術後6時間は洗顔を避け、メイクは翌日から可能です。

おすすめ記事

近年は、美容整形ブームで「プチ整形」や「美容医療」が人気になっています。ISAPS最新調査レポートによると、2021年の美容外科医が執刀した手術件数は、1,280万件を超えました。また、非手術治療は1,750万件に上り、全世[…]

ベルベットスキンで得られる効果

ベルベットスキンはダーマペンとマッサージピールの相乗効果が得られます。
そのおかげで三つの肌トラブルの改善が見込めます。

どのような効果が期待できるかを下記で詳しく説明します。

くすみとしわの改善

ベルベットスキンは、肌のくすみやしわを改善する効果が期待できます。
この治療法は、肌の表面を滑らかにし、肌の色調を均一にすることで、肌のくすみを改善します。

また、肌の深層部分に作用し、コラーゲンの生成を促進することで、しわを改善します。
これにより、肌は若々しく、健康的な輝きを取り戻します。

さらに、ベルベットスキンは、肌のターンオーバーを正常化し、肌の新陳代謝を促進します。
これにより、肌のくすみやしわが改善され、肌の質感が向上します。

毛穴開きの改善

毛穴の開きも、ベルベットスキンの治療で改善することができます。
この治療法は、毛穴の奥深くまで働きかけ、毛穴の汚れや皮脂を取り除きます。

さらに、肌のターンオーバーを正常化し、毛穴の開きを引き締めます
これにより、肌は滑らかで、きめ細かな質感を取り戻します。

また、ベルベットスキンは、肌の再生能力を高め、肌の健康を維持します。
これにより、毛穴の開きが改善され、肌の質感が向上します。

ニキビ跡の改善

ベルベットスキンは、ニキビ跡の改善にも効果的とされています。
この治療法は、肌の再生能力を高め、ダメージを受けた肌組織の修復を促進します。
これにより、ニキビ跡が目立たなくなり、肌の表面が滑らかになります。

また、肌の色調を均一にすることで、ニキビ跡が目立たなくなります
これにより、肌はクリアで、美しい状態を取り戻します。

さらに、ベルベットスキンは、肌の健康を維持し、肌の新陳代謝を促進します。
これにより、ニキビ跡が改善され、肌の質感が向上します。

ベルベットスキンのダウンタイム

美容施術は基本的にダウンタイムが発生します。
下記で症状についてと施術後に気をつける点についてご説明します。

ダウンタイムの症状

ベルベットスキンの施術後には下記のような症状が見られます。

  • 赤みやほてり
  • 内出血
  • 乾燥や皮むけ
  • 色素沈着

ベルベットスキンは他の施術に比べてダウンタイムは比較的軽いです。
10日前後で収まります。

施術後に気をつける点

ベルベットスキンの施術後はどのように過ごせばいいのでしょうか。
時間別に分けてご説明します。

施術後12時間以内

治療後12時間は、化粧品や日焼け止めは防腐剤や添加物が含まれるため使用できません
シャワーは当日から浴びることができますが、治療後12時間以内は治療した部位を水に濡らさないようにしましょう。

施術後12時間後

ベルベットスキン施術後は上記で説明したとおり、肌が乾燥しやすくなります。
そのため、保湿ケアを行うことが大切です。

また、日焼け止めクリームや日傘を用いて色素沈着しないよう、紫外線対策を心がけましょう。

ベルベットスキンの施術を受けられない人

ベルベットスキンは、肌質改善や毛穴の詰まりの改善が期待できる美肌治療です。

しかし、全ての人がこの施術を受けられるわけではありません。
以下では、ベルベットスキンの施術を受けられない人とその注意点について詳しく解説します。

ベルベットスキンの施術を受けられない人

皮膚の状態や体質によっては、施術を受けることが推奨されない場合があります。
下記に当てはまる方はまず医師に相談しましょう。

  • 妊娠中、授乳中の方
  • ケロイド体質の方
  • 皮膚に炎症のある方
  • 脂漏性皮膚炎の方
  • コウジ酸・金属・麻酔アレルギーのある方
  • ディフェリンゲル・トレチノイン・ハイドロキノンを含む外用薬を使用している方

ベルベットスキンについてよくある質問

ベルベットスキンについてよくある質問にお答えします。

何回治療すればいいでしょうか?

6~8週間に1回のペースで、3~6回行うと効果が出やすいです。
もちろん一回でも効果は実感できます。

どのくらいで効果を実感できますか?

ダイレクトに肌に浸透させることができるため、効果はすぐ実感できます。
施術を受けた直後から、肌のハリやつや、リフトアップが見られます。

施術は痛いですか?

ベルベットスキンのダーマペンで使用するのは、髪の毛よりも細い超極細針であるため、肌を針で刺したときのような鋭い痛みはありません。
また、麻酔も使用するため、痛みは最低限に抑えられます。

ただし、人によっては麻酔クリーム自体が痛みの原因になる可能性があります。

ベルベットスキンのまとめ

ここまでベルベットスキンについてご説明しました。
以下に要点をまとめます。

  • ベルベットスキンとは「ダーマペン」と「マッサージピール」のコンビネーション治療
  • ダーマペンによって開けた穴にマッサージピールの薬剤を塗布
  • ダウンタイムには赤みや乾燥が見られるが、基本的には軽い

これらの情報が少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

監修者 メディカル・ケア・サービス

  • 認知症高齢者対応のグループホーム運営
  • 自立支援ケア
  • 学研グループと融合したメディア
  • 出版事業
  • 社名: メディカル・ケア・サービス株式会社
  • 設立: 1999年11月24日
  • 代表取締役社長: 山本 教雄
  • 本社: 〒330-6029埼玉県さいたま市中央区新都心11-2ランド·アクシス·タワー29F
  • グループホーム展開
  • 介護付有料老人ホーム展開
  • 小規模多機能型居宅介護
  • その他介護事業所運営
  • 食事管理
  • 栄養提供
  • 福祉用具販売
  • 障がい者雇用

スポンサーリンク