内容紹介
おひとりさまの人生後半戦はサバイバル!?
家族に頼れない、迷惑をかけたくない――
そんなあなたのための『終活大全』はもしもの不安を解消する人生後半戦の攻略ガイドです!
終活は「人生後半戦」を自分らしく生き抜くための武器です
ただ、お金の問題、住まいの問題、病気や介護、葬儀・相続などなど、ひとりでは切り抜けない局面が次々と襲い掛かります
そうです、終活はサバイバルであり、さまざまな関門があるクエストなのです
そんなとき、「そのうちやるか」「まだ早い」と放置すると、あなたの人生の冒険はそこで終わり
「ゲームオーバー」です
本書では、周りに迷惑をかけず、人生を生き抜きたいあなたのために、
お金、住まい、病気、葬儀……各分野のプロが冒険の頼れる仲間になります
制度や契約をフル装備して、冒険のクエストを突破せよ!
目次
序章 終活クエストへの招待
①「終活」は「集活」― 人と知恵を集める旅
②冒険に出る前に知っておくべきこと
③あなたに知恵を授ける 頼りになる賢者たち
④未知なる旅路「終活クエスト」へようこそ
第1章 財産を守る盾と剣 ―「お金」と「法的な準備」の武器
①認知症から財産を守る盾 ― 後見制度、家族信託で備える
【冒険譚】思い出の詰まった「書斎」を守り抜く ― 任意後見制度で叶えた夫との約束
②未来を拓く剣 ― 資産形成、年金、そして保険
【冒険譚】がん治療を乗り越える力を与えた「保険」
③金融機関の援軍 ― まちの窓口とシニアサービス
【冒険譚】金融機関とともに危機を乗り切った事例
第2章 安住の地を探す地図とコンパス —「住まい」の武器
①住まいという城を選ぶ ― 退去トラブルの回避と施設の選択
【冒険譚】頼れる身内がいない絶望を「仕組み」で突破した独身男性の逆転劇
②大切な城の攻防戦 ― 家じまい、空き家対策
【冒険譚】「終わり」ではなく、新しい暮らしの「はじまり」
第3章 心身の健康を守る癒やしの薬 —「家族」と「尊厳」の武器
①古い家族モデルからの解放 ― おひとりさまと契約
【冒険譚】あえて事実婚を選んだふたり
②己の意思を示す羅針盤 ― 医療介護の意思決定と記録という武器
【冒険譚】自身の意思を尊重された終末期を迎えた事例
第4章 終着点への道標 —「エンディング」の武器
①葬儀とお墓という永眠の地 ― 費用と選択肢という道標
【冒険譚】新しい葬儀の形と家族の理解を得られた墓じまい
②相続という最後のクエスト ― 遺言という最終兵器
【冒険譚】10人の親族から妻を守った「1通の遺言書」
終章 新たな冒険へ
①クエストを通して見える景色
②そして、クエストは続いていく
持ち物(装備品)リスト 各種契約・サービス一覧
終活ギルドの案内所 頼れる専門家・機関リスト
編著
福村 雄一(ふくむら ゆういち)
司法書士法人福村事務所 代表司法書士
「縁起でもない話をしていこう」をキャッチコピーにお金のACP(人生会議)を実践する司法書士。
ライフケア業務(遺言作成支援、死後事務委任契約、任意後見契約、家族信託、遺産承継業務など)に取り組む。
医師会、地方自治体、医療介護関係者から多くの講演依頼を受け、医療・介護分野とお金(財産)の話が「切っても切れない関係」にあることを発信している。
家族に頼らない
迷惑をかけたくない
おひとりさまの終活大全
終活クエスト
もしもの不安を解消「人生後半戦」攻略ガイド
定価:1,870円(税込)
2026年5月28日発売
四六判/256ページ
ISBN:978-4-05-802734-9



