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健達ねっと>健康・生活>栄養>ビタミンCは朝と夜いつ飲むのがおすすめ?働きや食材も解説!

ビタミンCは朝と夜いつ飲むのがおすすめ?働きや食材も解説!

ビタミンCはコラーゲンを作るための栄養素です。
また、ビタミンCは鉄分の吸収を助ける役割も果たします。

ビタミンCをいつ飲めばいいのでしょうか?
また、ビタミンCは大量摂取しても良いのでしょうか?

本記事では、ビタミンCについて以下の点を中心に解説します。

  • ビタミンCの効果
  • 適切なビタミンCの摂取量
  • ビタミンCを飲むのにおすすめのタイミング

ビタミンCについて理解するためにもご参考いただけますと幸いです。
ぜひ最後までお読み下さい。

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ビタミンCの効果は?

疑問

私たち人間の体は、さまざまな栄養素によって構成されています。
ビタミンCは人間の体を作る栄養素の1つです。

ビタミンCはコラーゲンを作る働きがあります。
また、体の免疫力を高める働きもします。

人間の体のタンパク質全体の30%を占めるコラーゲンは、

  • 健康な皮膚
  • 丈夫な骨

などをつくるためには欠かせない栄養素です。
そのため、コラーゲン不足は骨や関節のトラブルを引き起こします。

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ビタミンCサプリはいつ飲むのがおすすめ?

サプリメント

人間は体内でビタミンCを作ることができません。
そのため、食事やサプリなどから摂取する必要があります。

ビタミンCを摂取するおすすめのタイミングは、

  • 朝と夜の2回
  • 朝・昼・晩

など複数回に分けて飲むことをおすすめします。

朝食や昼食の後などの食後に飲むと良いでしょう。
また、夜寝る前に飲むのもおすすめです。

生活リズムに合わせて規則正しくビタミンCを摂取することが大切です。

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ビタミンCは大量に摂取しても意味がない

注意する女性

ビタミンは

  1. 水に溶けやすい水溶性ビタミン
  2. 油に溶けやすい脂溶性ビタミン

に分けることができます。

ビタミンCは水溶性ビタミンであり、大量摂取した場合体外に排泄されます。
そのため、1度に大量に摂取してもあまり効果がありません。

ビタミンC自体に毒性はありません。

しかし、サプリメントの大量摂取は、

  • 消化不良や下痢
  • 腹痛など

を引き起こす可能性があります。

ビタミンCは適量を摂取することが大切です。

ビタミンCを摂取する効果は?

 

栄養素がビタミンの食材

ビタミンCは適切な量摂取することが大切です。
ビタミンCの摂取による効果、不足による効果はどのようなものなのでしょうか?
それぞれご紹介します。

ビタミンCの摂取による効果

ビタミンCの摂取には以下のような効果があります。

コラーゲンを作り、シワやたるみなどの肌トラブルを解消皮膚や骨を丈夫にする
メラニンの生成を抑え、日焼け対策に効果的免疫力を高め疲れにくい体を作る
アドレナリンを合成し、集中力を高めストレスを解消鉄の吸収を助け、貧血を起こりにくくする
ガン・糖尿病・合併症などの病気の予防ができる活性酸素を防ぎ、老化予防に効果的

ビタミンCは人の体を支える重要な栄養素です。
摂取することで、肌トラブルや鉄分の吸収を助けるなど様々な効果が期待できます。

ビタミンCの不足による症状

ビタミンCを摂取することで様々な効果があります。
一方、ビタミンCの不足によって以下のような症状がでます。

コラーゲン不足により、関節トラブルや骨粗しょう症などのリスクがある爪や髪のハリがなくなる
傷の治りが遅くなるシミなどの肌トラブルを防ぐことができない
免疫力が低下し、体がウイルスに対抗できなくなる寝つきが悪く、うつ病になりやすい
貧血を起こしやすい毛細血管が破れやすく、歯肉炎になりやすい

人の体を構成する重要な役割を持つビタミンCが不足することで、

  • 肌トラブル
  • 歯肉炎
  • 免疫力低下

など様々な症状を引き起こす可能性があります。

慢性的なビタミンC不足によって深刻な症状になる可能性もあります。
ビタミンCを適切に摂取することで、症状のリスクに対処することが大切です。

ビタミンCを多く含む食材は?

 

ビタミンCが含まれる食材

ビタミンCを含む食品(100gあたりのビタミンC含有量)は以下の通りです。

食品名ビタミンC含有量食品名ビタミンC含有量
赤ピーマン170mgアセロラ1,700mg
黄ピーマン150mgゴールデンキウイ140mg
ブロッコリー120mgキウイ(緑)69mg
菜の花110mgイチゴ62mg
キャベツ41mgネーブル60mg
じゃがいも35mgレモン果汁50mg

出典:文部科学省『日本食品標準成分表2020年度板(八訂)』

ビタミンCを多く含む食材は、野菜・果物・ジャガイモ・さつまいもなどです。

野菜の中でも赤ピーマンや黄ピーマンは100g中にそれぞれ約150g、約170gのビタミンCが含まれています。
果物では、イチゴやキウイにビタミンCが多く含まれています。

ビタミンCは非常に熱に弱いため、加熱するとビタミンCが失われるので注意が必要です。

ビタミンCサプリは子どもでも飲める?

エプロンを付けた女性

子どもでも摂取量を守れば、ビタミンCサプリを飲むことができます。
サプリを選ぶポイントは、

  • 信用度が高い
  • 国産のサプリ
  • ビタミンとミネラルなどの栄養素に偏りがない

などです。

サプリによって形や大きさは様々です。
幼児に大きい固形タイプのものを与えてしまうと、誤飲などのリスクがあるので大人が近くで見守るなどの注意が必要です。

年齢に合ったものを選びましょう。

下記では、1歳から18歳までの子どもが1日に必要なビタミンCの量を表にまとめています。
尚、サプリの摂取量は、お子さんの体重をもとに減らしていくことをおすすめします。

年齢推奨摂取量
7-12カ月50 mg
1-3歳15 mg
4-8歳25 mg
9-13歳45 mg
14-18歳(男子)75 mg
14-18歳(女子)65 mg

出典:厚生労働省eJIM

ビタミンCを朝と夜いつ飲むかまとめ

ビタミンCの図

今回はビタミンCは朝と夜いつ飲むのかについてご紹介しました。
要点を以下にまとめます。

  • ビタミンCは、1日数回に分けて、食後や寝る前に摂取するのがおすすめ
  • ビタミンCのサプリは摂取量や薬の種類によっては注意が必要
  • 心配な場合はかかりつけの医師に相談する

これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

監修者 メディカル・ケア・サービス

  • 認知症高齢者対応のグループホーム運営
  • 自立支援ケア
  • 学研グループと融合したメディア
  • 出版事業
  • 社名: メディカル・ケア・サービス株式会社
  • 設立: 1999年11月24日
  • 代表取締役社長: 山本 教雄
  • 本社: 〒330-6029埼玉県さいたま市中央区新都心11-2ランド·アクシス·タワー29F
  • グループホーム展開
  • 介護付有料老人ホーム展開
  • 小規模多機能型居宅介護
  • その他介護事業所運営
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  • 栄養提供
  • 福祉用具販売

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