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トップページ>健康お役立ち記事>転職>看護師が転職先を自分で探す方法とは?メリット・デメリットも解説

看護師が転職先を自分で探す方法とは?メリット・デメリットも解説

看護師が転職先を探す方法は大きく2つあります。

それは自分で探す方法と転職サイトを利用する方法です。
どちらも無料で手軽にできるという共通点がありますが、それぞれメリット・デメリットがあります。

様々な理由で自分で転職活動をする方もいますが、一体どのような場合に自分で探す方が良いのか、どんな人に向いているのかを知る必要はあります。

この記事では以下の点を主にご紹介していきます。

  • 転職活動を自分で行うための方法
  • メリット・デメリット
  • 踏まえるべきポイント

納得のいく転職につなげるために、ぜひ参考にしてください。

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看護師が転職先を自分で探す主な方法は7つ

看護師が転職先を自分で探す方法は主に7つあります。

どれも有効な方法ですが、それぞれに注意すべき点も存在します。
ここではそれぞれの利点や注意点を踏まえて解説していきます。
自分で転職先を探す際の参考にしてみてください。

(1)求人広告を検索して応募する

インターネットで求人サイトを検索し、記載されている求人広告から転職先を探す方法です。

情報量が多い反面、募集内容の変動が大きい可能性もあるので注意が必要です。 

(2)病院・施設に直接応募する

病院や施設の採用ページや電話にて直接応募する方法です。

最初から目当ての転職先がある場合は直接応募の方法が一般的です。
最も手っ取り早い方法ですが、情報源が少ないので応募前に入念なリサーチが必要です。

(3)ナースセンターを利用する

各都道府県に設置されているナースセンターの求人情報を利用する方法です。

無料で利用できることはもちろん、地域密着でライフスタイルに合わせた働き方を選べます。
また、潜在看護師などのブランクがある方に対してのセミナーも行っています。

デメリットとしては全体的な求人数があまり多くないことです。

(4)ハローワークを利用する

各地域のハローワークを利用する方法です。

無料求人数も多く、インターネットからでも常に求人がチェックできます。
履歴書の添削や面接指導などの就職指導も実施しております。

デメリットとしては、病院側が求人を載せるハードルも低いのでブラックな求人がある可能性があります。

(5)友人や職場の人から紹介してもらう

知人が実際に勤務している職場などを紹介してもらう方法です。

情報の信頼性が高いのはもちろん、他では知り得ない内部事情まで把握できることがメリットと言えます。
しかし、希望条件との相違や知人との関係性に影響してしまうリスクもあります。

(6)新聞の求人欄などをチェックする

新聞やフリーペーパーの求人から転職先を探す方法です。

情報が新しいため求人内容の信頼性はあります。
ただ求人数が少ない点や、情報量が多くない点などから直接問い合わせる必要があります。

(7)セミナーなどに参加する

セミナーに参加し、色んな病院や施設の話を直接聞ける良い機会になります。

しかし、頻繁に開催されているわけではないため日程調整や開催日のチェックが必要です。

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看護師が自分で転職先を探すメリット

看護師が自分で転職先を探すメリットは多いです。

自分で転職活動をしている方の多くはこのメリットを理由として選択しているでしょう。

ここでは自分で転職活動をする主なメリットを解説していきます。
ここでのメリットと自身の目的を照らし合わせて選択するための判断材料にしてみましょう。

自分のペースで転職活動できる

時間調整や日程調整を全て自身で行うことになるので、ちょっとした隙間時間を利用して求人を探すなどマイペースに転職を進められます。

また転職エージェントを間に挟まないため希望に沿った求人をじっくり探すこともできます。
そのため応募から採用までの流れもスムーズになるといったメリットがあります。

意欲が評価される可能性がある

転職エージェントを利用して転職活動する看護師さんは多くいらっしゃいます。

そのため病院や施設の情報収集など全て自身で行い面接などでアピールできれば、行動力や意欲を評価してもらえる可能性があります。

希望する病院・施設に応募できる

転職サイトを利用した場合、希望条件に合わない病院や施設を紹介されて言われるがままに応募してしまう失敗例もあります。

自分で全て行えば本当に納得したうえで病院や施設に応募できます。

やり取りを通して相手側の雰囲気がわかる

転職サイトを利用した場合、応募までのやり取りも代行で行ってもらい面接にも同伴することが多いです。

自分で転職活動する場合は相手側とのやり取りも全て自分で行います。
そのため電話応対や、やり取りを肌で感じることができます。

また、面接も1人で実施するため採用担当者や看護部長の人柄なども直に感じることができるので、実際に入社後の対応まで想像することができます。

病院側が採用コストを節約できる

転職エージェントを利用して採用になった場合に、病院は紹介会社へ紹介料を支払わなければなりません。

病院によってはこの紹介料の支払いが負担となり、採用を見送るケースもあります。
そのため、紹介料が節約できる自己応募であれば採用率が少しだけ上がる可能性もあります。

納得のいく転職になりやすい

最初から最後まで全て自己責任で動くため、転職後のイメージの差が少なく、後悔や失敗を感じることも少なくなります。

その為最終的に、自分が納得できる転職になりやすいメリットがあります。

また、誰かを頼らずに自分で情報収集などをするしかないという気持ちで進めることになるので、モチベーションが下がることなく最後まで能動的に転職活動を進められます。

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看護師が自分で転職先を探すデメリット

看護師が自分で転職先を探すことにはデメリットもあります。

逆に自分で転職活動しないと決める方の多くは下記のようなデメリットを避ける目的があります。

先に挙げたメリットとこのデメリットのバランスから、転職活動の方法を選択するのも良いでしょう。

条件に合う求人情報を見つけるまでが大変 

自分一人で転職活動するためどうしても求人を探すのに時間が掛かってしまいます。
特に明確な希望条件が定まっていない人の場合、的を絞った探し方ができません。

そのため無駄な情報収集も増えて余計に時間が掛かってしまう可能性がある点に注意が必要です。

非公開求人が見られない

非公開求人とは、条件も良く人気があるため応募が殺到することが多いので、一部の人にしか紹介されない求人のことです。

この非公開求人がみたいとなった場合、多くの人は転職エージェントから紹介してもらうことができます。
自分で探す人には基本的に公開されません。

非公開求人を見るためには転職サイトに登録して無料サービスを利用するという方法になります。

転職のサポートを受けられない

求人を探す作業から応募、履歴書の作成、面接対策、条件の交渉などやるべき事は多いです。
また、すべてのやり取りやスケジュール管理を自分でこなさなければなりません。
不安な点や疑問点があっても気軽に相談できる場所がないことも難点です。

転職サービスでは希望に合った求人紹介から応募、履歴書の添削、面接対策や条件交渉まで行っています。
自分で行う場合、様々なサポートを受けている人たちと同じ舞台で競わなければなりません。

自分に合う求人を客観視できない

自分で転職活動をする場合、自分の力だけで多くの情報を得なければなりません。
そのため仕事条件や給料など重要なポイントを見逃してしまう可能性があります。

また、実際にその病院で働いている人などの意見を聞く機会もないため、求人内容を鵜呑みにして失敗してしまうこともあります。

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看護師が自分で転職先を探す理由は?

看護師が自分で転職先を探す理由で多いのが転職サイトやエージェントへのマイナスイメージです。

まだまだ転職サイトについて知らない人も多く、そのイメージだけで判断してしまう傾向にあります。
どんなイメージをもっているかは以下の通りです。

転職サイトは本当に信用できる?

「お金を取られるのではないか」「強引に転職を進められそうで恐い」といった不安から、転職サイトを信用できない人もいます。

実際には転職サイトは病院や施設からの紹介料で成り立っているため求職者からお金を取ることはありません。
また、合わないと感じたら担当者の変更にも対応してもらえるなどサポート体制は充実しています。

自分で情報を集めた方が転職先のマイナスな情報も知れるのでは?

多くの転職サイトでは入職後にアフターサポートを行っています。

入職後のアフターサポートも実施している転職サイトにとって、転職者が入職後にギャップを感じてしまうことは好ましくありません。
入職後に後悔することのないようマイナス情報もしっかりと伝えた上で紹介しています。

逆に求人広告や採用ページのほうが、仮にマイナスな情報が伏せられていた時自分だけの情報収集力で知ることが難しいです。

エージェントや転職サイトを使わない方が志望度の高さをアピールできる?

あくまで病院や施設は面接などの選考から志望動機やキャリアプランを確認して採用の可否を判断します。

そのため転職エージェントや転職サイトを利用することで相手側の印象が変わることはあまりありません。

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看護師の転職活動は自分で行うべき?

結局のところ、自分で転職活動をするべきなのかそうでないのかが判断できない方もいるでしょう。

自分で転職活動を行うのにも向き・不向きがあります。
性格や考え方だけではなく置かれている状況によっても変わってきます。

ここでは自分で転職活動を進めるのが向いている人と向いていない人について解説していきます。

ぜひ参考にしていただき、自分がどちらに当てはまるのかを確認した上で判断してみましょう。

自分で転職活動を進めるのが向いている人

以下のような方が自分で転職活動を進めるのに向いているといえます。

自分のペースで進めたい

時間や場所、他人の意見にとらわれず自分のペースで進めていきたい人はまず自分で進めてみるのがいいでしょう。

自分の転職先に求める条件が明確

明確な希望条件が定まっている場合はある程度、的を絞った情報収集ができるため自分で進めた方が効果的になります。

転職活動に慣れており、病院や施設とのやりとりも苦痛と感じない

過去にも自分で転職活動をした経験がある方は経験に基づいた知識があります。

また相手側とのやり取りにも抵抗を感じない方は、納得のいく転職を目指すためにも自分で進める方がよいといえます。

自分で転職活動するのが向いていない人

以下のような方には自分で転職活動することはあまりオススメできません。 

転職活動に慣れておらず、情報やサポートが欲しい

特に初めての転職で何から手をつけて良いのか分からないという方です。

不安の強い方は求人情報の提供から転職後までのサポートが充実している転職サイトの利用がおすすめです。

仕事が忙しく、一人で転職活動する余裕がない

今の仕事が忙しいと転職活動に割ける時間も少なく、思うように進められません。
なかなか進められずに結局断念してしまう方も多くいます。

転職サイトは希望条件に合った求人の紹介や応募までのやり取りを全て代行してくれるところもあります。
また面接の日程調整、条件交渉まで代理で行ってくれるため時間に余裕がなくても進められます。

自分の求める条件が曖昧

なんとなく決まっていてもはっきりとした希望条件がまだ確立できていない方です。

希望条件が曖昧だと情報収集の的も絞れず無駄に時間を費やしてしまいます。

転職サイトではまず担当者とのヒアリングから自分が何を求めているかを明確化することから始められます。

転職先の内部事情もきちんと把握したい

自分で情報収集する場合、一般的な方法では病院や施設の内部事情まで把握することは困難です。
そのため入職してからのギャップで後悔してしまうリスクもあります。

転職サイトには職場の雰囲気や給料などの内部事情にまで渡り情報提供もしており、利用登録によって受け取れます。

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自分で転職活動する際に大切なこと

自分で転職活動する際に大切なポイントが3つあります。

何も考えず無計画に進めてしまうと思うように進まず貴重な時間を無駄にしてしまう可能性があります。
ポイントを踏まえて行動するだけで今後の転職活動が効率的かつ満足する結果にもつながります。

どれもすぐに実践できる方法になっているのでぜひ実践してみましょう。

転職する理由を書き出してみる

自分がなぜ転職をしたいと思ったのかを明確にすることで自然と次の職場に求める希望条件がはっきりします。

まずは紙などに転職理由を書き出してみてその内容をもとに希望条件を浮き彫りにする作業から始めてみましょう。

条件の優先順位を決めておく

ある程度希望条件を挙げられたら、さらにその条件の中で2つに分けます。
「これだけは譲れない」ものと「これは妥協できるかな」というものに分けて優先順位をつけましょう。

希望する条件が多い場合、全てを満たす職場を探すのは難しいこともあります。
優先順位の高いものから当てはまる職場を絞り出し、より理想に近い求人を見つけていく方法が効率的です。

ざっくりとしたスケジュールを立てる

転職までの目安のスケジュールをあらかじめ設定しましょう。
ゴールから逆算してスケジュールを立てておくと転職活動が進めやすくなります。

今の仕事が忙しい状況で目安も決めずに進めていると転職自体が先延ばしになる可能性が高いです。
まずは目安に基づいたスケジュールをざっくりと立てておくことが大事です。

看護師が自分で転職活動する場合の流れ

自分で転職活動をする際はざっくりでもいいので全体の流れを理解しておきましょう。
流れが把握できているだけでスムーズに進めることができます。

ここでは看護師が自分で転職活動する場合の一般的な5つの流れをご紹介します。

【内定前】

①自己分析して、希望や条件を明確にする

なぜ転職したいのか、次の職場に何を求めるかを明確にし、希望条件を抽出する作業です。

今後の方向性を決めるための大事なスタートです。

②転職サイトを利用したり、求人情報を自分で収集する

主に求人情報サイトやハローワーク、病院や施設のホームページなどを利用して求人を探していきます。

また、求人の紹介だけを目的に転職サイトを利用する方法もあります。

③応募する

応募の一般的な方法は直接電話連絡するかホームページの採用フォームから送信する方法です。

病院や施設によって異なりますのでしっかりと確認しておく必要があります。

【内定後】

④勤務条件のすり合わせをする

自分の希望条件を伝える大事な場なのでしっかり伝えることが大事です。

あくまで話し合いでのすり合わせなので強引な交渉は控えるようにしましょう。

【内定承諾後】

⑤現在勤めている病院・施設の退職手続きをする

トラブルを避け円満に退職できるよう早めに上司に退職の旨を申し出ましょう。

またそれぞれの就業規則によっていつまでに退職を申し出なければならないかの決まりがあります。

それぞれの規則に沿って新しい職場への入職日を決めましょう。

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看護師転職サイトを利用するのもオススメ

自分で転職活動を進めるのと同時に転職サイトの併用もおすすめです。

転職サイトでは希望条件に沿った求人紹介だけでなく非公開求人の紹介もしてくれます。
看護師転職のプロが履歴書の添削や面接対策、条件交渉まで代行してくれるので非常に心強い味方になります。
そして内定後には現在の職場の円満な退職までの流れも指導してくれます。

さまざまなサービスは全て無料で受けられるため安心して気軽に利用できることがおすすめの理由になります。

まずは求人情報を得る目的でもいいので登録して担当者に相談してみることをおすすめします。

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看護師ができるだけ円満に退職するには?

転職先が決まり、いざ退職をするときに多くの方が悩まされるのは退職の意思を伝えることです。

退職の仕方にはある程度常識があり、その常識外の行動をとってしまえば揉めることにもなりかねません。
円満に退職するには理解しておくべきいくつかのポイントがあります。

これまでお世話になった職場への敬意も含めて円満に退職するまでが転職成功への道です。

ぜひ最後まで読んでいただき、ポイントをおさえておきましょう。

最初に伝える相手を間違えない

一般的に退職の旨を最初に伝える相手としては直属の上司になります。

病棟勤務であれば基本的に看護師長にあたります。
師長を飛ばして看護部長や院長に直接退職願を渡してしまうことは失礼にあたり、トラブルに発展することもあります。 

転職理由を明確にしておく

退職を伝える際は建前でもいいので前向きな転職理由を用意しておきましょう。

理由が曖昧な場合、異動や勤務調整などの代案を材料に引き止められてしまう可能性があります。
明確かつポジティブな転職理由を伝えて「それなら仕方ない」と了承されるような説明を考えておきましょう。

退職するタイミングを考える

退職のベストなタイミングとしては3月がおすすめです。 

3月という時期は年間を通して人員配置や移動が行われるため病院や施設側に掛ける迷惑が最小限に抑えられます。
また転職先に4月入職であれば中途採用であってもタイミングを合わせやすいというメリットもあります。

しっかりと手順に従って退職準備する

まずは直属の上司に相談し、手順を確認しましょう。 

その職場によって手順も変わってきます。
具体的には、以下のポイントを確認して退職日までに準備を終えられるようにしましょう。

  • 退職願は書式があるものを使用するのか、自作で書くのか
  • 引き継ぎはいつまでにやるのか
  • 返還するものはあるのか

「立つ鳥跡を濁さず」というように、去る身ではありますがこれまでの仲間に負担がかからないよう準備を進めましょう。

退職が難しい場合は退職代行の利用も

さまざまな理由によって自力での退職が難しい場合は、退職代行サービスの利用をおすすめします。

退職代行サービスに申し込むと貸借の手続きを全て代理で行ってくれます。
そのため本人は一切職場へ出向くことなく辞められます。

参考:ナビナビ「看護師の転職方法マニュアル|具体的なやり方・求人探しのコツ」

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規模が小さい病院・施設は要注意!?

以下は、日本看護協会が2020年に実施した病院看護実態調査報告書における看護師の離職率を算出したものになります。

①設置主体別離職率

正規雇用看護職員の離職率が最も高いのが「個人」の20.3%で最も低いのが「公立」の8.5%という結果です。

全体として国立・公立・日本赤十字社など公的な病院に比べ、個人病院など民間の病院の離職率が高い傾向にあります。

②病床規模別

正規雇用看護職員の離職率が最も高いのが「99床以下」の13.5%です。
そして最も低いのが「400〜499床」の10.0%という結果になります。

全体として病床数が少なくなればなるほど離職率も増加する傾向にあります。

個人の病院や病床数の少ない病院において離職率が増加する背景としては以下の二つが挙げられます。

  • 制度が整っていない
  • 一人当たりの業務の負担が大きいなどの理由で退職してしまう人が多い可能性が高い

辞める人が多いということは入職できるチャンスも多い反面、リスクも高い職場となります。

もし今の職場で業務時間や福利厚生、制度などに不満があり転職を考えている方はもう一度調べ、他の病院と比較してみると良いでしょう。
また転職先を決める際には病院や施設の規模や設置主体も選考材料のひとつとしてチェックするのもおすすめです。

参考:日本看護協会「2020年 病院看護実態調査 報告書」

看護師が転職先を自分で探す方法のまとめ

本記事では、看護師が自分で転職活動を進めるにあたってのメリット、デメリットや注意点についてご説明いたしました。
結論として、自分で求人を探し満足できる転職をすることは十分に可能です。

本記事のまとめは以下の通りです。

  • 看護師が自分で転職活動する方法は主に7つ
  • 看護師が自分で転職活動を進めるメリットは、自分のペースで進められるためストレスが少ないこと
  • 看護師が自分で転職活動を進めるデメリットは、情報や効率化限界があるためスムーズに進めづらいこと
  • 看護師が自分で転職活動を進める上で踏まえるべきポイントは、後悔しない転職のために、まずは転職サイトなど色々な方法を試してみること

この記事が参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

監修者 メディカル・ケア・サービス

  • 認知症高齢者対応のグループホーム運営
  • 自立支援ケア
  • 学研グループと融合したメディア
  • 出版事業
  • 社名: メディカル・ケア・サービス株式会社
  • 設立: 1999年11月24日
  • 代表取締役社長: 山本 教雄
  • 本社: 〒330-6029埼玉県さいたま市中央区新都心11-2ランド·アクシス·タワー29F
  • グループホーム展開
  • 介護付有料老人ホーム展開
  • 小規模多機能型居宅介護
  • その他介護事業所運営
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  • 栄養提供
  • 福祉用具販売
  • 障がい者雇用

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