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健達ねっと>映画・ドラマ>認知症>弁護士の苦悩「記憶~愛する人へ~」~認知症になった時の家族愛

弁護士の苦悩「記憶~愛する人へ~」~認知症になった時の家族愛

  • 公開/放送日:2016年3月18日

あらすじ

敏腕弁護士パク・テソクは、ある日突然アルツハイマー型認知症と診断される。

40代半ばにして記憶を失っていく恐怖と闘いながら、家族や仕事への責任を果たそうとするテソク。

憶えなければならない事は忘れ、忘れたい事はしきりに思い出すようになる。

妻のヨンジュは動揺しながらも夫を支え続け、病気をきっかけに家族の絆を見つめ直していく。

特徴・見どころ

若年性アルツハイマー病を宣告された弁護士の苦悩を描いた韓国ドラマの傑作。

イ・ソンミンの鬼気迫る演技と、彼を支える家族の愛が深い感動を呼びます。
日本版リメイク『記憶』(中井貴一主演)も制作され、両国で高い評価を得ました。

認知症になっても人間としての尊厳を保ち続ける姿を描き、認知症を認めない人への対応について考えさせられます。

健達ねっとの認知症関連記事と合わせて見ることで、より深い理解が得られるでしょう。

作品詳細

監督 パク・チャンホン
脚本家 ユン・ヒョンギ|チェ・ホチョル
主要キャスト
上映時間 60分
放送局/制作 SBS
韓国

監修者 メディカル・ケア・サービス

  • 認知症高齢者対応のグループホーム運営
  • 自立支援ケア
  • 学研グループと融合したメディア
  • 出版事業
  • 社名: メディカル・ケア・サービス株式会社
  • 設立: 1999年11月24日
  • 代表取締役社長: 山本 教雄
  • 本社: 〒330-6029埼玉県さいたま市中央区新都心11-2ランド·アクシス·タワー29F
  • グループホーム展開
  • 介護付有料老人ホーム展開
  • 小規模多機能型居宅介護
  • その他介護事業所運営
  • 食事管理
  • 栄養提供
  • 福祉用具販売

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