内容紹介
「飲まない・飲めない」在宅・施設での高齢者の薬の「困った」を解決!
「薬を正しく飲めているか不安」
「薬を飲むのを拒否される」
日々の業務で直面する、これらの高齢者の薬にまつわる困りごとを解決する方法を、薬剤師がわかりやすく解説している1冊です。そのほかにも、食が細く痩せている寝たきりの方への安全な薬の飲ませ方や、認知症のある方に寄り添った服薬支援、薬を飲んでもらうための具体的なアプローチなど、現場ですぐに試せる工夫を紹介しています。
【こんな人におすすめ】
・在宅・施設で役立つ実践的な薬の基礎知識を身につけたい人
・認知症ケアや寝たきりの人に対する質の高い服薬支援の視点を知りたい人
・高齢者の薬に関する知識を身につけ、安心・安全に業務に活かしたい人
薬剤師の視点から考えると見えてくる薬の副作用と注意するポイント
本書は、薬剤師がふだん、どのような点に注目をして副作用や体調の変化を察知しているのか、そのアセスメントプロセスを詳しく解説しています。
「いつもと様子が違う」「何か危ない気がする」といった気づきや観察から、医師や薬剤師へ報告・共有すべきことを的確に見極めるためのサポートブックとして活用できます。
CONTENTS
1章 高齢者の体と薬の関係
2章 上手に服薬してもらうテクニック&ポイント
3章 高齢者に注意してほしい薬
4章 薬の困りごとQ&A
編・著
荒木 博陽(あらき ひろあき)
愛媛大学 名誉教授
愛媛大学医学部附属病院薬剤部薬剤部長・教授
在宅・介護施設で働く
看護師・介護福祉士のための
サポートブック
高齢者とおくすりのあんしんサポートブック
薬剤師が教える薬の飲み方のコツと工夫
定価:1,980円(税込)
2026年5月28日発売
A5/144ページ
ISBN:978-4-05-802726-4


