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トップページ>健康お役立ち記事>コレステロール>卵はコレステロールが多いって本当?関係性やリスクを徹底解説!

卵はコレステロールが多いって本当?関係性やリスクを徹底解説!

コレステロールは、脂質の一種で、細胞やホルモン、胆汁酸の材料などの重要な役割を果たします。

コレステロールはどのような食材に多く含まれているのでしょうか?
卵に多く含まれているというのは本当なのでしょうか?

また、卵をとり過ぎると、体にどのような影響があるのでしょうか?
本記事ではコレステロールについて解説しながら、コレステロールの必要性や、コレステロールと卵の関係性についてご紹介します。

  • コレステロールの必要性
  • コレステロールと卵の関係性
  • 卵の栄養素を効率的にとる方法

ぜひ、最後までご覧いただき、コレステロールと卵の関係性を理解した上での健康づくりの参考にしてください。

栄養素について詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

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また、本記事ではコレステロール対策として、おすすめのサプリメントも紹介しています。よろしければ併せてお読みください。

おすすめサプリ一覧を先に読みたい方はこちら

コレステロールとは?

コレステロールは細胞膜の主要な構成成分です。
また、体の働きを調整するホルモンや胆汁酸を形成するための物質として、必要不可欠な栄養素の1つです。

コレステロールは主に肝臓や小腸で、1日に体重1kgあたり12〜13mg生産されています。
肝臓でつくられたコレステロールは水に溶けません。

そのため、血液中のタンパク質と結合したリポタンパク質として全身に運ばれ、余分なコレステロールは肝臓に戻ってきます。

食品からのコレステロール吸収量は、体内で生産されるコレステロールの1/3〜1/7を占めるに過ぎません。
食品からのコレステロールの摂取量が多い場合は、体内での生産量が少なくなるように調節されます。
一方、食品からの摂取量が少ない場合は、体内での生産量が多くなるように調節されています。

このように、コレステロールは常に一定に保たれるように調節されています。
そのため、食品からのコレステロールの摂取量が血中コレステロール値に影響する、という根拠は十分でないことがわかっています。

コレステロールについて詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

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この記事の監修・取材協力さわだクリニック 院長澤田 樹佳 先生2002年に金沢大学医学部を卒業後、様々な病院への勤務を経て2018年にさわだクリニックを開院。内科疾患治療、泌尿器科疾患治療、AGA治療まで幅広い診療を[…]

コレステロールの働きと過剰摂取によるリスク

コレステロールは体にとって必要なのでしょうか。
コレステロールの必要性と、コレステロールの過剰摂取による影響について詳しく見てみましょう。

コレステロールの働きとは?

コレステロールは脂質の1つであり、体にとって必要不可欠な栄養素の1つです。
体内には常に100〜150gのコレステロールが蓄えられています。

コレステロールは体内でどのような働きをしているのでしょうか。
コレステロールの働きについて詳しく見てみましょう。

細胞膜の構成成分

人の体は、約60兆個の細胞で構成されています。
細胞を保護する細胞膜は、リン脂質とタンパク質、そしてコレステロールから構成されています。
細胞膜を通して、細胞内外の物質やエネルギーが運搬されています。

ホルモンの原料

体内で最も多くコレステロールを含む臓器は副腎になります。
副腎では50種類ものホルモンが作られています。
アンドロゲン、エストロゲンなどの性ホルモンなども、コレステロールが原料となります。

胆汁酸の原料

コレステロールは、胆汁となって肝臓から排出されます。
胆汁酸は体内の脂肪の消化・吸収を助ける働きがあります。

コレステロールは髪や皮膚をなめらかにし、細菌から感染しにくい体を作っています。

コレステロールを摂取しすぎるとどうなるの?

体内のコレステロールは、HDL(善玉)コレステロールとLDL(悪玉)コレステロールのバランスで成り立っています。

HDLコレステロールは、血管の壁などに溜まったコレステロールを取り除いて、肝臓に持ち帰る働き(回収の働き)があります。

LDLコレステロールは、全身にコレステロールを運搬する(供給の働き)のみで、使用されないコレステロールは血管や末梢の組織に置いてきてしまいます。

LDLコレステロールが増えすぎると、血管の壁に余分なコレステロールがたまり、血管の弾力性が失われ、もろく破れやすい状態になります。

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コレステロール対策におすすめのサプリ8選

コレステロール値を下げるための方法として、食習慣や生活習慣の改善と併せて活用していただきたいのがサプリメントです。
日々の食事や運動から意識することはもちろん、より良い効果を得るためにサプリメントを上手に活用していきましょう。

おすすめのサプリメントをご紹介しておりますので、是非参考にしてみてください。

 商品名商品詳細定期購入価格通常価格内容量その他成分安全性総合評価
レイデルポリコサノール10レイデルポリコサノール10商品詳細はこちら初回お試し(7粒)500円

2回目以降:5,832円
6,480円初回お試し7粒/
通常商品30粒(コレステロール対策には1日1粒・血圧対策には1日2粒)
乳糖/サトウキビ抽出末/澱粉分解物/結晶セルロース/HPMC/HPC/CMC-Ca/グリセリン/ステアリン酸カルシウム・機能性表示食品 【届出番号:E137 】
・臨床試験とSCI級論文発表の実績160件以上
・厳格なGMPライセンスを取得した国内工場で生産
4.5
こころ習慣(コレステ)
こころ習慣商品詳細はこちら初回(お試し):980円
2回目以降:4,299円
7,100円60粒(30日分)麦芽糖/ギャバ含有乳酸菌発酵抽出物/松樹皮抽出物/セルロース/ステアリン酸カルシウム/二酸化ケイ素/ビタミンE機能性表示食品【届出番号:E445 】
GMP基準に準拠した国内の工場で製造
3.5
極上グリル
極上クリル商品詳細はこちら初回(お試し):980円

2回目以降:5,227円
6.480円120粒(30日分)
DHA&EPA_3.5
コレステ生活
コレステ生活商品詳細はこちら

5,400円

3,700円62粒(31日分)
松樹皮由来プロシアニジン
_3.5
コレステサプリ
コレステサプリ商品詳細はこちら初回:980円

2回目以降:3,515円
2,500円60粒
デキストリン/ミルクカルシウム/マルトース/寒天/食用油脂/オリーブ葉抽出物
機能性表示食品【届出番号:G147】
3.0
緑でサラナ
緑でサラナ
商品詳細はこちら初回(お試し):

1,296円


2回目以降:1,523円
6,480円1缶160g✖️30缶
SMCS/ブロッコリー/キャベツ/パセリ/大根葉/セロリ/レタス/ほうれん草/小松菜/リンゴ/レモンSMCSを含んだ日本で唯一の特定保健用食品3.0
コレステライフ
コレステライフ
商品詳細はこちら1回のみ購入 5,832円
定期お届け便 5,508円
1,780円60粒(30日分)オリーブ由来ヒドロキシチロソール/紅麹/ナットウキナーゼ/DHA/EPA/難消化性デキストリン機能性表示食品3.0
コレステロールや中性脂肪気になる方のカプセル
コレステロールや中性脂肪が気になる方のカプセル商品詳細はこちら初回(お試し):1,691円
2回目以降:1,691円
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3.0

レイデルポリコサノール

レイデルポリコサノールは、天然のポリフェノールである「ポリコサノール」を豊富に含むサプリメントです。
コレステロール値をサポートするために、LDLコレステロールの酸化を抑制し、血管を健康に保ちます。

また、血液をサラサラにする効果があります。
毎日の健康維持に役立ちます。

安全性が高く、副作用が少ないので、気軽に飲むことができます。
コレステロール値が気になる方におすすめのサプリメントです。

商品名レイデルポリコサノール10
定期購入価格初回お試し(7粒):500円
2回目以降:5,832円
通常価格6,480円
内容量初回お試し7粒/
通常商品30粒(コレステロール対策には1日1粒・血圧対策には1日2粒)
その他成分乳糖/サトウキビ抽出末/澱粉分解物/結晶セルロース/HPMC/HPC/CMC-Ca/グリセリン/ステアリン酸カルシウム
安全性・機能性表示食品 【届出番号:E137 】

・臨床試験とSCI級論文発表の実績160件以上

・厳格なGMPライセンスを取得した国内工場で生産

レイデルポリコサノール10
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こころ習慣(コレステ)

こころ習慣(コレステ)は、米ぬかエキスやβ-グルカンなどの天然成分を配合したサプリメントです。
これらの天然成分は、腸内環境を整え、コレステロールの吸収を抑制する効果があります。

また、血液中の中性脂肪を減らす効果もあります。
さらに、血糖値を安定させる効果もあります。

安全性が高く、副作用も少ないので、健康維持のためにもおすすめのサプリメントです。
コレステロール値を気にする方に特におすすめです。

商品名こころ習慣
定期購入価格初回(お試し):980円
2回目以降:5,227円
通常価格7,100円
内容量60粒(30日分)
その他成分麦芽糖/ギャバ含有乳酸菌発酵抽出物/松樹皮抽出物/セルロース/ステアリン酸カルシウム/二酸化ケイ素/ビタミンE
安全性機能性表示食品【届出番号:E445 】
GMP基準に準拠した国内の工場で製造
こころ習慣(コレステ)
公式サイトはこちら

極上クリル

極上クリルは、コレステロール値改善に高い効果を示すEPA・DHAを豊富に含むクリルオイルを配合した商品です。
クリオオイルは、サプリ大国アメリカで600億円規模の市場を誇る成分として有名です。

特殊加工のカプセル仕様でクリル特有のにおい・クセもなく、どなたにも飲みやすい商品です。
美肌・美髪を目指す方にもおすすめです。

商品名極上クリル
定期購入価格
※3回以上の継続購入
5,400円
単品価格6,480円
主な成分クリルオイル
内容量(1包装)120粒(30日分)
特典定期購入10%OFF
送料無料
極上クリル
公式サイトはこちら

コレステ生活(機能性表示食品)

コレステ生活は松樹皮由来のプロシアニジン配合の商品です。
プロシアニジンはコレステロールの吸収を抑え、悪玉コレステロール値を下げる効果が高い成分です。

コレステ生活は機能性表示食品です。
高い品質管理の下、国内工場で製造されているため、安全性が気になる方にもおすすめの商品です。

商品名コレステ生活
定期購入価格初回:980円
2回目以降:3,515円
単品価格
送料:300円
3,700円
主な成分松樹皮由来プロシアニジン
内容量(1包装)62粒(31日分)
特典定期購入5%OFF
コレステ生活
公式サイトはこちら

コレステサプリ

コレステサプリは、オリーブ由来のヒドロキシチロソールが含まれた機能性表示食品です。
ヒドロキシチロソールには、LDL(悪玉)コレステロールの酸化を抑える機能があります。

1日2粒を目安に水などと一緒にお召し上がりください。

添加物は一切使用していません。

株式会社グランデの「ナチュレライフ」で購入できます。

商品名コレステサプリ
定期購入価格初回(お試し):1,296円
2回目以降:1,523円
通常価格2,500円
内容量60粒
関与成分の含有量/日オリーブ由来ヒドロキシチロソール
含有量:5.25mg
その他成分デキストリン/ミルクカルシウム/マルトース/寒天/食用油脂/オリーブ葉抽出物
安全性機能性表示食品【届出番号:G147】
コレステサプリ
公式サイトはこちら

緑でサラナ

緑でサラナは、コレステロールを下げる野菜の力(SMCS)を含んだ特定保健用食品です。
SMCSとは、アブラナ科野菜(ブロッコリー・キャベツ)由来の天然アミノ酸です。

LDL(悪玉)コレステロールを低下させる作用があります。
1日2缶飲み続けることで、3週間目以降から効果が現れます。

味は甘酸っぱくて飲みやすいとされます。
野菜不足の方におすすめです。

コレステロール値の高い方や、健康維持に関心がある方におすすめのサプリメントです。

商品名緑でサラナ
定期購入価格1回のみ購入 5,832円
定期お届け便 5,508円
通常価格6,480円
内容量1缶160g×30缶
その他成分SMCS/ブロッコリー/キャベツ/パセリ/大根葉/セロリ/レタス/ほうれん草/小松菜/リンゴ/レモン
安全性SMCSを含んだ日本で唯一の特定保健用食品
緑でサラナ
公式サイトはこちら

コレステライフ

コレステロールは、体に必要な成分です。
しかし、過剰になるとリスクが高まります。

特に、LDL(悪玉)コレステロールは、酸化されると血管に付着しやすくなります。
そこでおすすめなのが、C.Lifeの「コレステライフ」です。

このサプリには、オリーブ由来のヒドロキシチロソールという成分が含まれています。
LDL-コレステロールの酸化を抑制する効果のある成分です。

また、紅麹やナットウキナーゼなどの他の成分も配合されています。
血液サラサラ効果や脂肪燃焼効果も期待できる成分です。

一日に3粒を目安に水かぬるま湯でお召し上がりください。

「コレステライフ」は、機能性表示食品として認められたサプリメントです。
LDLが気になる方は、「コレステライフ」で健康的な生活を始めてみませんか?

商品名

コレステライフ

定期購入価格

初回(お試し):1,691円
2回目以降:1,691円

通常価格1,780円
内容量60粒(30日分)
その他成分オリーブ由来ヒドロキシチロソール/紅麹/ナットウキナーゼ/DHA/EPA/難消化性デキストリン
安全性

機能性表示食品

コレステライフ
公式サイトはこちら

コレステロールや中性脂肪が気になる方のカプセル


コレステロールや中性脂肪が気になる方におすすめな大正製薬のサプリがあります。
それは「コレステロールや中性脂肪が気になる方のカプセル」です。

このサプリには、トマト由来のリコピンと青魚由来のDHA・EPAが配合されています。
リコピンには、実は血中LDL(悪玉)コレステロールを低下させる機能があるのです。

また、DHA・EPAには、中性脂肪を低下させる機能があります。
リコピンやDHA・EPAを同時に摂取できるサプリは、健康増進の強い味方です。

このサプリメントは、1日3粒を目安に水またはぬるま湯で飲みましょう。
このサプリメントでコレステロールや中性脂肪対策をしてみませんか?

商品名コレステロールや中性脂肪が気になる方のカプセル
定期購入価格3袋セット 12,928円(5%オフ)
6袋セット 24,494円(10%オフ)
通常価格4,536円
内容量90粒/1袋(30日分)
その他成分リコピン/EPA/DHA
安全性機能性表示食品
コレステロールや中性脂肪が気になる方のカプセル
公式サイトはこちら

卵に含まれる栄養素とは?

卵にはどのような栄養素が含まれているのでしょうか。
卵に含まれる栄養素について詳しく見てみましょう。

卵に含まれる主要な栄養素とは?

卵は、食物繊維とビタミンC以外の栄養素をすべて含んでいる理想的な食品です。
炭水化物はそれほど多くはありませんが、タンパク質や脂質を程よく含んでおり、さらにビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

卵黄と卵白では含まれている栄養素も異なっています。
それぞれの栄養素について詳しく見てみましょう。

栄養素卵黄(1個20gあたり)卵白(1個30gあたり)
タンパク質3.3g3.0g
脂質6.9g微量
ビタミンA140㎍0㎍
ビタミンB20.09mg0.11mg
ビタミンB60.06mg0mg
ビタミンB120.7㎍微量
ビタミンD2.4㎍0㎍
ビタミンE0.9mg0mg
カリウム20mg42mg
カルシウム28mg2mg
マグネシウム2mg3mg
リン110mg3mg
1.0mg微量
亜鉛0.7mg0mg
葉酸30㎍0㎍
コレステロール240mg0mg
飽和脂肪酸1.88g微量
一価不飽和脂肪酸2.60g微量

出典:文部科学省食品成分データベース

タンパク質は、卵黄に3.3g、卵白に3.0g含まれています。
卵1個を摂取することで、成人男性の1日に必要なタンパク質の約13%を摂取できます。
脂質は、卵白には微量程度、卵黄には6.9gと多く含まれています。

卵黄の脂質の中には、レシチンといわれるリン脂質や、オレイン酸といわれる脂肪酸が含まれています。
レシチンやオレイン酸は、LDLコレステロールを下げる働きがあるとともに、HDLコレステロールを増やしてくれる働きもあるといわれています。

ビタミンは、卵白にはほとんど含まれていませんが、卵黄にはビタミンAやビタミンDがとくに多く含まれています。
ビタミンAは皮膚や粘膜の健康保持に働く栄養素です。
卵黄1個で、成人男性の1日に必要なビタミンAの約21%、成人女性の約28%を摂取できます。

ビタミンDはカルシウムの吸収をサポートする働きがある栄養素です。
卵黄1個で成人の1日に必要な量の約28%を摂取できます。

カリウムは、細胞の浸透圧を調整する働きがある栄養素です。
卵黄には含まれていませんが、卵白1個で42mgと成人の1日の摂取目安量の約2%を摂取できます。
出典:日本人の食事摂取基準(2020 年版)

卵に含まれる栄養素を詳しく解説

卵にはミネラルも豊富に含まれています。

カルシウム

カルシウムは、丈夫な骨を作るのに欠かせない栄養素です。
卵白には2mgですが、卵黄には28mgも含まれており、卵1個で成人の1日に必要な量の約4%を摂取できます。

マグネシウム

マグネシウムは、卵黄に2mg、卵白に3mg含まれています。
卵1個で成人の1日に必要な量の約2%を摂取できます。

リン

リンは、卵白に3mg、卵黄には110mgも含まれています。
卵1個で成人の1日に必要な量の約10%を摂取できます。

鉄は、赤血球を作るのに欠かせない栄養素です。
卵白には微量程度、卵黄には1.0mg含まれています。
卵1個で成人の1日に必要な量の約14%を摂取できます。

亜鉛

亜鉛は、タンパク質の再合成やDNAの合成に必要な栄養素です。
卵白には含まれていませんが、卵黄には0.7mg含まれています。
卵1個で成人の1日に必要な量の約10%を摂取できます。

葉酸

葉酸は、血液を作るのに欠かせない栄養素です。
卵白には含まれていませんが、卵黄には30㎍含まれています。
卵1個で成人の1日に必要な量の約15%を摂取できます。

卵は、豊富な栄養素を含んでおり、栄養価が高い食品といえます。

出典:日本人の食事摂取基準(2020 年版)

卵にはコレステロールが多いって本当?

卵に含まれているコレステロール量は、全卵1個(50g)あたり190mgと、他の食品と比較すると多く含まれています
卵は食べすぎてはいけないと言われてきた理由の1つに、コレステロールをとり過ぎてしまうからという説があります。
しかし、厚生労働省による「日本人の食事摂取基準(2020年版)」においてコレステロールの目標量は設定されていません。

もともと、コレステロールは目標量が設定されていました。
しかし研究の結果、目標量を定めるにあたっての十分な科学的根拠がないため、目標量の設定はなくなり、現在に至っています。

出典:日本人の食事摂取基準(2020 年版)

コレステロール値の高い卵を食べすぎるとどうなる?

厚生労働省によると、現在コレステロールの目標値は定められておりません。
したがって、卵の食べ過ぎによるコレステロールの過剰摂取は心配ないと言えます。

しかし、卵に含まれている「飽和脂肪酸」には注意が必要です。
飽和脂肪酸は、卵やバターなどの乳製品の他、肉類の脂身やパーム油などの植物性油脂、ソーセージなどの加工肉に多く含まれています。

飽和脂肪酸をとり過ぎることによって、LDLコレステロールの増加を招き、リスクが高まってしまいます。

よって、卵を食べるときに気をつけることは、コレステロールではなく飽和脂肪酸になります。
飽和脂肪酸の過剰摂取にならないよう、卵は1日1〜2個に留めておくことが良いでしょう。

卵の栄養素を効率よく摂取する方法とは?

卵にはさまざまな栄養素が含まれており、とても栄養価の高い食品です。
調理による卵の栄養素を詳しく見てみましょう。

生で摂取する場合

卵を生で摂取する場合は、食物繊維やビタミンC以外の栄養素をすべて摂取できます。
さらに、カラザといわれる卵黄についている白い紐状のものや、卵黄膜に含まれているシアル酸は、免疫力を高める働きがあるともいわれています。
生で摂取する際に取り除く人も多いと思いますが、取り除かずに摂取する方が効果的でしょう。

茹でて摂取する場合

生で摂取する場合と比較しても、栄養素はそれほど変わりません。
わずかにビタミンAとビタミンDが減少し、ビオチンが微量に増加します。
ビオチンはビタミンB群の1つです。

生卵の卵白に含まれているアビジンという成分は、ビオチンを阻害する働きがあります。
しかし、加熱するとアビジンは働かなくなるため、茹で卵や目玉焼きなどにして食べることで、ビオチンを効率よく摂取できます。

コレステロールと卵の関係性まとめ

ここまで、コレステロールの必要性やコレステロールと卵の関係性などを中心にお伝えしてきました。

  • コレステロールは細胞膜の主要な構成成分であり、ホルモンや胆汁酸も形成する、体にとって必要不可欠な栄養素である。
  • コレステロールと卵の関係性には十分な科学的根拠がない。
  • 卵は、食物繊維とビタミンC以外の栄養素をすべて含んでいる理想的な食品であり、生でも茹でても効率的に栄養素を摂取できる。

これらの情報が少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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監修者 メディカル・ケア・サービス

  • 認知症高齢者対応のグループホーム運営
  • 自立支援ケア
  • 学研グループと融合したメディア
  • 出版事業
  • 社名: メディカル・ケア・サービス株式会社
  • 設立: 1999年11月24日
  • 代表取締役社長: 山本 教雄
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