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健達ねっと>健康お役立ち記事>転職>看護師は副業できる?看護師のおすすめの副業を紹介!

看護師は副業できる?看護師のおすすめの副業を紹介!

「看護師は副業してもいいの?」
「看護師におすすめの副業が知りたい」
「看護師が副業するための注意点が知りたい」
などと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
空いた時間で収入を増やして貯蓄に回したりお小遣いを増やしたりしてみたいという看護師さんも多くいらっしゃいます。

こちらの記事では

  • 看護師は副業できるのか
  • 副業OKの病院に転職するには
  • 副業するべき看護師の特徴
  • 看護師が副業するためのポイント
  • 看護師が副業するための注意点
  • 看護師の副業の種類

といった6つの項目でご紹介します。
ぜひ参考にしていただき、収入アップにつなげていきましょう。

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看護師は副業できるの?

結論から言うと副業できるかどうかは就業先の病院によります。

病院や施設ごとに定められた就業規則で副業が禁止されている病院もあれば、事前に申請すれば本業に支障のない程度の副業を許可する所もあります。
就業規則は基本的に従業員全員が守るべき事項としていつでも閲覧できる場所に保管してある場合が多いです。

まずはご自身の就業先の就業規則を確認してみましょう。
それでもわからない時は総務や人事に直接聞いてみる必要があります。

国公立の病院では出来ない

よく聞く話として、公務員は副業が禁止である、ということです。
国公立の病院で勤務している看護師さんも「公務員」もしくは「準公務員」の位置付けになるため、公務員同様に副業が禁止されています。

しかし単に「副業」といっても様々なものがあり、実は公務員であっても目的に応じた副業によっては許可されているものもあります。
公務員の副業の可否においては「公益的活動」の範囲内であるかどうかによります。
つまり、個人の利益を目的としているかそうでないかで判断されます。

公益的活動の範囲内の副業として、

  • 不動産投資(ただし売却益を得ることは禁止)
  • 株式投資やFX
  • 規模の小さい農業
  • 講演や執筆活動
  • 家業の手伝い

といったものは、条件はありますが申告すれば許可される可能性があります。

しかし、逆にそれ以外のアルバイトなどの労働収入は禁止となっています。

この記事を読まれている方のほとんどは経済的理由で副業を考えている方と思われます。
やはり国公立病院などの公務員の立場での副業はできないと考えた方が良いでしょう。

民間の病院は就業規則次第!

先に申し上げた通り、民間の病院においてはそれぞれの病院の就業規則の定めによって判断が異なります。
この規則を守らなかった場合は停職や減給などの懲罰の対象にもなり得るため注意が必要です。
多くの病院の就業規則では基本的に副業を禁止していますが、理由や内容によっては申請により許可するパターンが多いようです。

ちなみに厚生労働省が定める就業規則モデルには以下のように記載されています。

(副業・兼業)
第68条労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる。会社は、労働者からの前項の業務に従事する旨の届出に基づき、当該労働者が当該業務に従事することにより次の各号のいずれかに該当する場合には、これを禁止又は制限することができる。

  • 労務提供上の支障がある場合
  • 企業秘密が漏洩する場合
  • 会社の名誉や信用を損なう行為や、信頼関係を破壊する行為がある場合
  • 競業により、企業の利益を害する場合

つまり、本業への不利益が生じなければ副業しても良いというのが一般的な考え方となっています。

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副業OKの病院に転職するには?

1番おすすめの転職方法としては、転職サイトへ登録して転職サービスを利用することです。

ホームページやハローワーク等ではその病院が副業可能かどうかまで記載されていない場合が多く、自力で探すのは困難です。
一方転職サイトの求人情報には、副業やダブルワークOKの記載があるなど様々な条件で転職先を調べられます。

また、サイトに登録して転職サービスを利用すれば副業可能な病院に絞って紹介してもらえます。
場合によっては、エージェントが交渉なども代わりに行ってくれるので、効率的に転職活動を行いたい方には転職サイトの利用がおすすめです。

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副業するべき看護師の特徴

看護師が副業する理由は様々ですが、大きな理由としては本業の仕事への不満や収入への不満が挙げられます。
ここからは副業するべき看護師の特徴について見ていきましょう。

本業に不満がある人

厚生労働省が実施した「平成29年上半期雇用動向調査結果の概況」によると日本企業の平均離職率は8.5%となっています。

一方、公益財団法人日本看護協会が発表した「2020年 日本看護協会 調査研究報告」をみると、正規雇用看護職員離職率は11.5%と日本企業の平均を上回っています。

離職率からみても職場に不満を抱えながら働く看護師の方が多いことが分かります。

現在の仕事に不満を持つ方は副業することで気分転換に繋がります。
また、異なるジャンルや環境を経験することで新たなやりがいを見出し、チャレンジするきっかけにもなります。

収入に不満がある人

やはり副業の1番の目的といえば収入を増やすことです。

高給取りと言われることの多い看護師ですが、国税庁による「令和2年分 民間給与実態統計調査結果」によれば、日本の平均年収の433万円に対し看護師の平均年収は370万円と、低い傾向にあります。

地域や勤務形態によって大きく変わりますが、仕事内容に対する給与に不満を持つ看護師さんは多いです。
副業により収入を上げることで生活を豊かにしたいと考える看護師さんも多くいらっしゃいます。

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副業より転職するべき看護師の特徴

フォトフェイシャルの注意点

看護師の転職を考える際、副業を選ぶよりも転職を選ぶべき特徴を持つ看護師について解説します。これらの特徴を持つ看護師は、転職を通じてより良い職場環境や生活環境を手に入れることができます。

労働時間を今以上に増やしたくない人

看護師の仕事は非常に負担が大きく、労働時間が長いことが一般的です。
副業を始めると、さらに労働時間が増える可能性があります。
しかし、転職を選ぶことで、労働時間を減らすか、または同じ労働時間でより高い報酬を得ることが可能になります。
転職を通じて、自分のライフスタイルに合った職場を探すことができます。

職場の人間関係が上手く行っていない人

職場の人間関係が上手く行っていない場合、それはストレスの大きな原因となります。
特に看護師の仕事はチームで行うことが多いため、人間関係の問題は仕事の質にも影響を与えます。
転職を選ぶことで、新たな職場で新しい人間関係を築くチャンスが得られます。

税金処理の仕事を増やしたくない人

副業を始めると、税金の処理が複雑になることがあります。
特に、自分で税金の計算や申告を行う場合、その作業は大きな負担となります。
しかし、転職を選ぶことで、税金処理の手間を増やすことなく、新たな職場で働くことができます。

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看護師が副業するためのポイント

看護師が副業するためのポイントは3つあります。

  • 資格を活かせるものを選ぶ
  • 費用対効果の高いものを選ぶ
  • 本業の生活リズムと合う職探しをする

上から順番に解説していきます。

資格を活かせるものを選ぶ

まずは看護師資格を活かせる仕事を選ぶようにしましょう。

あくまで副業の1番の目的は空いた時間を利用して収入を増やすことです。
本業がある中で自身のキャリアアップや成長を目的に色々挑戦するのは時間的に難しいことを理解しておきましょう。

費用対効果の高いものを選ぶ

仕事内容も大切ですが、高時給バイトなど費用対効果の高いものを選ぶようにしましょう。

本業がある場合、どうしても副業に費やせる時間は限られてしまいます。
少ない時間で多く稼ぐことを意識した仕事選びが重要ポイントです。

本業の生活リズムと合う職探しをする

いくら稼げる仕事でも続けられなければ意味がありません。
副業を続けられない理由の多くは生活リズムの乱れによって体力が持たなくなってしまうことです。

まずは本業で確立されている生活リズムに合わせた仕事を選び、無理せず続けられることを目指しましょう。

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看護師が副業するにあたっての注意点

看護師が副業するにあたって注意すべき点がいくつかあります。

主に次のような点に気を付けましょう。

規則上副業禁止でも内緒で副業しないこと

職場に内緒で副業するのは絶対に避けるようにしましょう。

もし内緒での副業が判明した時、減給や停職などの処罰の対象になる可能性もあります。
まずは就業規則を確認して副業に関する規則に従うようにしましょう。

副業に関する記載が無かったり副業を禁止されていたりする場合でも一度相談してみましょう。
相談しだいでは規則が変わる可能性があるかもしれません。

確定申告など税金に関して細心の注意を払う

例外もありますが、基本的に副業で稼いだお金も課税対象になります。

原則として副業において所得が年間20万円以上ある場合、税務署に対して確定申告をしなければなりません。
もし確定申告を怠ってしまった場合、延滞税や無申告加算税といったペナルティを課せられてしまいます。

税金の支払いは国民の義務なので必ず行うようにしましょう。

看護師の副業にはどのような種類がある?

看護師に向いている副業には以下のようなものがあります。

  • 資格を活かす副業
  • 在宅でできる副業
  • 空いた時間にできる副業

資格を活かす副業

看護師資格を活かせる副業として、以下のようなものがあげられます。

  • 施設や病院の夜勤
  • デイサービス
  • 訪問看護ステーション
  • 検診センターでの検診サポート
  • イベント・ツアーナース

夜勤やデイサービス、訪問看護などは継続的にパートとして勤務することが多いですが、イベントナースなどは単発バイトで募集していることが多いのが特徴です。

在宅でできる副業

在宅で完了する副業として、以下のようなものが挙げられます。

  • webライター
  • 株やFX
  • アフィリエイト
  • 動画編集
  • フリマアプリ

webライターなどはクラウドソーシングサイトを利用すれば誰でも手軽に始められます。

中には看護師ならではの医療系記事の執筆のお仕事もあるため資格や経験を活かして収入を得ることもできます。

しかし在宅でできる副業には注意が必要です。
時間を切り売りする労働収入とは違い、成果主義になるため収入が安定しないという点です。

また、投資やネット販売などは上級スキルや知識が必要になる上に初期投資も必要になります。
ましてや必ず収入がプラスになるとも限らないため堅実に収入を増やしたい方にはあまり向かないといえます。

空いた時間にできる副業

空き時間に手軽にできる副業として、以下のようなものが挙げられます。

  • ポイントサイト
  • データ入力
  • アンケートモニター
  • シール貼りや袋詰めなどの内職

自宅でできるものであり、空いた時間に自分のペースで行えますが、基本的に単価が低いため大きく稼ぐことは難しいです。
「少しずつでも無理なく続けられる副業がしたい」という方にはおすすめの副業です。

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看護師の副業を探すには?

在宅での副業は主にクラウドソーシングサイトの利用や自身でサイトを立ち上げることで始められます。

資格を活かし、ダブルワークとして勤務する場合には転職サイトの利用がおすすめです。

転職の目的だけではなく副業のためにダブルワーク可能な病院や施設を探したい場合にもキャリアアドバイザーが求人の紹介や入職までのフォローをしてくれるので効率的に探せます。
まずは登録してキャリアアドバイザーに相談してみましょう。

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看護師の副業のまとめ

いかがだったでしょうか。
看護師の副業に関して踏まえておくべきことや注意点、仕事例を挙げてきましたが、副業の目的は個々によって異なります。
一時的にでもとにかく大きく稼ぎたいのか、少しずつでも無理なく続けていきたいのかなどと目的によって働き方や選ぶ仕事も変わってきます。
これまでに挙げてきた内容とご自身の目的を照らし合わせて希望に合った副業選びをして日々を充実させていきましょう。

監修者 メディカル・ケア・サービス

  • 認知症高齢者対応のグループホーム運営
  • 自立支援ケア
  • 学研グループと融合したメディア
  • 出版事業
  • 社名: メディカル・ケア・サービス株式会社
  • 設立: 1999年11月24日
  • 代表取締役社長: 山本 教雄
  • 本社: 〒330-6029埼玉県さいたま市中央区新都心11-2ランド·アクシス·タワー29F
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  • 介護付有料老人ホーム展開
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