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健達ねっと>健康お役立ち記事>ヨガインストラクターで働くメリットとは?資格や仕事内容について解説!

ヨガインストラクターで働くメリットとは?資格や仕事内容について解説!

ヨガの楽しさを知ると、ヨガインストラクターになりたいと思うことも多いでしょう。
ヨガインストラクターになると、さまざまなメリットがある反面、注意すべきポイントもあります。

ヨガインストラクターのメリット・デメリットとはどのようなものなのでしょうか。
本記事では、ヨガのインストラクターについて、以下の点を中心にご紹介します。

  • ヨガインストラクターになるメリット
  • ヨガインストラクターのなり方
  • ヨガインストラクターになる際の注意点

ヨガのインストラクターについて理解するためにもご参考いただけますと幸いです。
ぜひ最後までお読みください。

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ヨガとは

ヨガは心身の調和を目指す修行法です。
ポーズ・呼吸・瞑想を重視している点が特徴的です。

ヨガは古代インドで発明されました。
多くの健康効果が期待できるため、現代でも世界中で盛んに行われています。
出典:厚生労働省【ヨガ | e-ヘルスネット(厚生労働省)

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ヨガインストラクターで働くメリット

ヨガは一人でも取り組めますが、インストラクターになると活動の場が広がります。
まずはヨガインストラクターとして働くメリットをご紹介します。

交友関係が広まる

ヨガインストラクターになれば生徒との交流が生まれるため、自然と交友関係が広がります。
日頃の生活では接することのない方と知り合えることもあるでしょう。

同じ趣味を持つ方々と知り合うことは、インストラクターとしてのモチベーションの向上につながります。

自分自身が健康でいられる

ヨガインストラクターになると、自分自身の健康により気を使うようになります。
ヨガを習う方の多くは、健康効果を期待しているためです。

生徒にヨガを通して健康でいてもらうためには、まずインストラクターが健康でいなくてはなりません。
インストラクターになることで、自分の健康により敏感になれるでしょう。

自由度が高く時間的な制約を自分で選べる

ヨガインストラクターになれば、レッスンの時間を自分である程度設定できます。
ライフスタイルにあわせて自由に働きたい方にはおすすめの職業です。

スポーツジムなどに勤務する場合は、当然職場の方針に従って働かなければなりません。
時間の制約なしで働きたい方は、フリーまたは独立したインストラクターが向いています。

健康やダイエットの知識が身につく

ヨガインストラクターになると、健康やダイエットの知識が深まります。
生徒の中には健康・ダイエットに興味を持つ方が多いためです。
インストラクターとして相談を受けることもよくあるでしょう。

生徒に信頼されるインストラクターになるためには、相談に答えなくてはなりません。
自然と学びの機会も増えるため、さまざまな知識に触れるチャンスが広がります。

医療や介護の分野でもヨガが増えている

ヨガインストラクターは、医療・介護の現場でも活躍が期待されています。
近年は健康増進のために、高齢者や傷病者の方向けのヨガも盛んになっているためです。
医療・介護の場で働くことは責任が重いですが、そのぶんやりがいも感じられます。

医療・介護の場でヨガが広まることは、ヨガインストラクターの需要の拡大も意味します。
実際に、医学的な知識を持つ「メディカルヨガインストラクター」の養成も始まっています。

将来性があり、かつやりがいのある仕事をしたいなら、ヨガインストラクターになるのも1つの方法です。

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ヨガのインストラクターのなり方

ヨガインストラクターは時間的な制約が少なく、かつやりがいのある魅力的な仕事です。
では、ヨガインストラクターになるにはどうしたらよいのでしょうか。

ヨガインストラクターになるためのステップをご紹介します。

必ずしも必要とされている資格や学校はない

実はヨガインストラクターになるのに必須の資格はありません。
特定の養成学校・養成機関への入学も不要です。

ただし、無資格のヨガインストラクターは生徒から信頼されにくいです。
スポーツジムなどに就職する場合も、資格がなければアピールポイントに欠けます。

そのため、ほとんどの方はなんらかの資格を取得してヨガインストラクターになることが一般的です。

なお、流派によっては特定の資格を有しなければインストラクターは名乗れません。
代表的なのはアイアンガーヨガです。
他人への指導を許されているのは、約5年の修業を積んで認定指導員になった方だけです。

どの流派を指導するにしろ、本格的なレッスンを行いたいならなんらかの資格の取得が望ましいです。

ヨガの資格を取得する

ヨガインストラクターになるには、ヨガ関連の資格を取得するのがおすすめです。
なお、ヨガには国家資格はありません。

したがって、インストラクターになるには民間資格を取得すればOKです。
ヨガの民間資格にはさまざまな種類があります。
ご自分にあった資格を取りましょう。

ヨガの資格の種類は後ほどご紹介します。

ヨガインストラクター養成講座を受ける

ヨガインストラクターになるには、専門の養成講座を受けるのもおすすめです。
養成講座にはスクール制・通信講座などさまざまな種類があります。

多くの養成講座は、修了と同時にヨガ関連の資格を取得できます。
生徒への指導法・インストラクターとしての独立方法を学べるコースも多いです。

養成講座を利用すれば、ヨガの知識だけでなく、インストラクターとしての働き方も学べるでしょう。

未経験から育ててもらえるヨガスタジオに就職する

ヨガスタジオやスポーツジムによっては、ヨガインストラクターの育成を行っています。
未経験OKの職場であれば、一から学んでヨガインストラクターを目指せます。

働きながらヨガインストラクターを目指す方におすすめの方法です。

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ヨガインストラクターの仕事内容

ヨガインストラクターはどのような仕事を行うのでしょうか。
代表的な仕事内容をご紹介します。

ヨガのレッスン

ヨガインストラクターの基本的な仕事はヨガのレッスンです。
個別または集団に対して、ヨガの指導をします。

個別

個別レッスンでは1対1でヨガを指導します。
集団レッスンよりキメの細かい指導を行う必要があります。

具体的には、生徒の身体能力や習熟度にあわせてプログラムを計画します。
生徒がポーズ・呼吸法などをできていない場合は、アドバイスをしながら指導します。

集団

数人~数十人を同時に指導します。
集団レッスンでの主な仕事は、生徒の前でポーズのお手本を見せることです。
生徒の間を回って、ポーズや呼吸法をアドバイスすることもあります。

集団ごとの習熟度にあわせてプログラムを計画するのも大切な仕事です。
たとえば初心者向けのレッスンならば、楽しんで取り組めるプログラムを考える必要があります。

生徒へのカウンセリング

ヨガインストラクターは、生徒の個別のカウンセリングも担当します。
カウンセリングとは、生徒の悩みや希望をヒアリングすることです。
ヒアリング内容にあわせてアドバイスしたり、プログラムを考えたりすることも大切です。

たとえばダイエットしたい方には、痩身効果のあるプログラムを組み立てます。
身体が硬い方には、強度が低いポーズを中心にしたレッスンを提案しましょう。

教室の運営やフロント業務

ヨガインストラクターとして独立する場合は、自身の教室の運営もしなければなりません。
場合によっては、フロント業務や雑務も仕事に含まれます。

フロント業務とは、問いあわせの対応や生徒の出迎え・見送りなどが代表的です。
雑務としては、ヨガ教室の清掃・ヨガマットなどの備品管理などが挙げられます。

フロント業務や雑務は、ヨガスタジオに雇用される場合でも発生する可能性があります。
ヨガインストラクターとして働く際はヨガ以外の仕事もあることを念頭に置きましょう。

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ヨガインストラクターの資格

ヨガインストラクターにはさまざまな民間資格があります。
代表的な種類をご紹介します。

全米ヨガアライアンス

全米ヨガアライアンスはヨガ資格の中でもメジャーな資格です。
国際的にも通用するため、海外で活躍したい方にもおすすめです。

全米ヨガアライアンスには次のような種類があります。
取得の仕方とあわせてご覧ください。

取得の仕方
RYT200200時間のトレーニング
RYT500500時間のトレーニング
E-RYT200RYT200取得・1,000時間または2年の指導経験
E-RYT500RYT500取得・2,000時間の指導経験
RCYT(認定チルドレンズヨガティーチャー)RYT200取得・95時間のキッズヨガ指導者養成コース・キッズヨガで30時間の指導
RPYT(認定マタニティヨガティーチャー)RYT200取得・マタニティヨガスクールでの85時間の指導トレーニング・マタニティヨガで30時間の指導経験

最もポピュラーな資格はRYT200です。
どのヨガ資格を取得すべきか迷ったときは、ひとまずRYT200を取得するのもよい方法です。

全米ヨガアライアンスの取得には、公認スクール(RYS)での訓練が必要です。
RYSは日本各地に存在するため、国内でも取得できます。

インド中央政府公認資格

インド中央政府公認のヨガ資格は世界的にも権威の高い資格です。
インドはヨガの発祥の地であるためです。

インド中央政府公認公認資格の取得は、日本国内でも可能です。
具体的には、ヨーガ・ニケタンという団体主催の養成講座を受講する必要があります。

資格取得までの大まかなステップは次の通りです。

  • 全10回の講習に出席(最低7回以上)
  • 講習ごとにレポートを提出
  • 2回の実技・筆記試験に合格

インド中央政府公認のヨガ資格の有効期限は3年です。
資格を維持し続けるには、常にヨガの研鑽を積まなくてはなりません。

国内ヨガ団体のヨガ資格

国内のヨガ団体が認定しているヨガ資格は多数あります。
代表的な認定団体は次の通りです。

  • 国際ホリスティックセラピー協会(IHTA)
  • NPO法人日本YOGA連盟
  • 社団法人日本ヨガインストラクター協会(JYIA)
  • 一般社団法人全日本ヨガ協会(AJYA)

資格の取得方法は認定団体によって異なります。

一般的には、養成プログラムを受講したのち認定試験に合格する必要があります。

国内向けの資格は、海外資格に比べると取得が容易です。
短期間でヨガインストラクターを目指す方は、ぜひ国内向けの資格をご検討ください。

ヨガ流派ごとの認定資格

ヨガの各流派が認定している資格もあります。
代表的な種類は次の通りです。

  • シヴァーナンダ・ヨーガ講師
  • アイアンガーヨガ認定指導員
  • クリパルヨガ教師
  • Acroyoga 正式指導者
  • シニアヨガインストラクター
  • キッズヨガインストラクター

特定の流派に特化したい場合は、流派認定のヨガ資格の取得をご検討ください。
流派ごとの資格を取得すると、より専門性の高いヨガの知識・技を習得できます。
インストラクターとして特色あるヨガレッスンを行いたい方にもおすすめです。

通信教育のヨガ資格

ヨガ資格は通信教育でも取得できます。
ただし、通信教育で取得できるヨガは、あまりヨガインストラクター向きではありません。

通信教育のヨガ資格は、養成スクールなどが認定する資格に比べてマイナーなためです。
せっかく取得しても、生徒から信頼が得られにくいことがあります。
ヨガスタジオへの就職の際にもあまりアピールできない可能性があります。

ヨガインストラクターとして活躍したい場合は、通信教育の資格のほかに、メジャーな資格の取得がおすすめです。

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ヨガインストラクターの給料・年収

ヨガインストラクターとして働く際に気になるのが収入です。
具体的な給料や収入は雇用形態などに左右されるため、一概にはいえません。

今回は、一般的な給料や年収をご紹介します。

年収

ヨガインストラクターの平均年収は約250万円~400万円です。
働き方によりますが、ほかの職業と比べても、キャリアによる上がり幅は小さいと指摘されています。

初任給

ヨガインストラクターの初任給は15万円~18万円が平均的です。
ほかの職業とほぼ同じか、やや低い傾向があります。

雇用形態による違い

ヨガインストラクターの給料・年収は働き方によって大きく異なります。
代表的な雇用形態ごとの相場は次の通りです。

正社員

正社員のヨガインストラクターの年収は平均300万円~400万円です。
月給は15万円~25万円が相場です。

アルバイト・パート

アルバイト・パートの平均年収は250万円~350万円です。
時給は1,000円前後の場合が多いです。

派遣社員

派遣社員のヨガインストラクターの平均年収は250万円~350万円です。
時給は1,000円~1,500円が一般的です。

派遣のヨガインストラクターは各スタジオに出張する形でレッスンを行います。
人気があるインストラクターの場合は時給または1レッスン3,000円程度見込めることもあります。

フリーランス

フリーランスのヨガインストラクターは、ヨガスタジオと業務委託契約して働きます。
1案件ごとに報酬を受け取ることが一般的です。

1レッスンの報酬相場は3,000円~5,000円です。
毎日レッスンが入るとは限らないため、月収・年収はインストラクターによって差があります。

ヨガインストラクターになる際の注意点

ヨガインストラクターになる際に注意すべきポイントをご紹介します。
ヨガインストラクターを目指す方は、次のようなリスクを念頭に置きましょう。

雇用先が少ない可能性がある

ヨガインストラクターになっても、安定した雇用先があるとは限りません。
ヨガインストラクターの求人を見ても、正社員の求人はあまり多くないのです。
特に大都市圏以外は、ヨガインストラクターの求人は数が少ない傾向があります。

派遣やフリーランスを選択した場合でも、すぐに契約を取れるとは限りません。
安定した収入を得るには、ある程度実績を積むか、スキルを磨く必要があります。

資格がない場合は特に生徒に怪我をさせない必要性がある

ヨガインストラクターは資格なしでも働けます。
しかし無資格の場合は、生徒にケガがないよう特に注意しなければなりません。
資格取得の勉強をしていない場合、安全なヨガの知識が少ないことがあるためです。

仕事内容がハードな可能性がある

ヨガインストラクターは、ライフスタイルにあわせてゆったり働けるイメージがあります。
しかし実際は、想像以上にハードワークになることも多いです。
雇用先によっては、ヨガ以外の雑務などの比重が大きくなるためです。

ヨガのレッスンを担当できても、体調不良などで簡単に休めないことも多いです。
特にアルバイトやフリーランスは、休んだ分だけ収入が少なくなる点に留意しましょう。

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ヨガインストラクターの信頼には資格が必要

ヨガインストラクターは無資格でもなれます。
しかし基本的には、なんらかの資格を有しなければインストラクターになれないことが多いです。

無資格でヨガ教室を開いても、生徒は集まりにくいためです。
ヨガスタジオやスポーツジムでも採用率は低くなります。

無資格のヨガインストラクターの指導は、安全性が低いとも指摘されています。
生徒のケガなどを防ぐためには、ヨガの専門的な知識や技の習得が必要です。
したがって、ヨガのインストラクターにはなんらかの資格の取得が推奨されています。
出典:厚生労働省【厚生労働省eJIM | ヨガについて知っておくべき5つのこと | コミュニケーション

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ヨガのインストラクターのまとめ

ここまで、ヨガのインストラクターについてお伝えしてきました。
ヨガのインストラクターの要点を以下にまとめます。

  • ヨガインストラクターになるメリットは、交流関係が広くなる・やりがいがある
  • ヨガインストラクターのなり方は、ヨガ資格を取得することが一般的
  • ヨガインストラクターになる際の注意点は、収入や雇用は安定しにくい点・想像以上にハードワークになりやすい点

これらの情報が少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

監修者 メディカル・ケア・サービス

  • 認知症高齢者対応のグループホーム運営
  • 自立支援ケア
  • 学研グループと融合したメディア
  • 出版事業
  • 社名: メディカル・ケア・サービス株式会社
  • 設立: 1999年11月24日
  • 代表取締役社長: 山本 教雄
  • 本社: 〒330-6029埼玉県さいたま市中央区新都心11-2ランド·アクシス·タワー29F
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  • 介護付有料老人ホーム展開
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