さんまの梅クコ煮 冬瓜添え
エネルギー191cal/食塩相当量1.3g/調理時間: 30分以内
「梅はその日の難逃れ」といわれるように昔、梅干は薬として携帯されていました。殺菌効果が高く血液をサラサラにもしてくれます。
★こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
|   血圧が高い/尿酸値が高い(痛風)/肝機能の値が高い/高血圧/狭心症/心筋梗塞/心臓弁膜症/心不全/胆石症/慢性便秘症/過敏性腸症候群(IBS)/糖尿病性腎症(第3期)/CKD(ステージ3a)/CKD(ステージ3b)/透析/乳がん(抗がん剤治療中)/乳がん(ホルモン療法中)/乳がん(放射線治療中)/乳がん治療を終えた方・経過観察中の方など/食欲がない/妊娠中(初期)/妊婦健診・体重増加が気になる(初期)/妊婦健診・血圧が気になる(初期)/妊婦健診・血糖値が気になる(初期)/妊娠高血圧(中期)/妊娠糖尿病(初期)/産後(母乳)/産後(混合栄養)/産後(ミルク)/骨折/骨粗しょう症/関節リウマチ/低栄養予防/貧血対策/ニキビ・肌荒れ/妊活中/更年期 
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すべての栄養価 (1人分)
栄養成分 (1食あたり)
栄養素  | 値  | 
| エネルギー | 191 kcal | 
| 食塩相当量 | 1.3 g | 
| たんぱく質 | 10.3 g | 
| 脂質 | 13.0 g | 
| 炭水化物 | 10.2 g | 
| 糖質 | 8.8 g | 
| 食物繊維 | 1.4 g | 
| 水溶性食物繊維 | 0.1 g | 
| 不溶性食物繊維 | 0.2 g | 
| カリウム | 460 mg | 
| カルシウム | 51 mg | 
| マグネシウム | 44 mg | 
| リン | 117 mg | 
| 鉄 | 1.3 mg | 
| 亜鉛 | 0.5 mg | 
| ヨウ素 | 6912 µg | 
| コレステロール | 34 mg | 
| ビタミンB1 | 0.03 mg | 
| ビタミンB2 | 0.18 mg | 
| ビタミンC | 5 mg | 
| ビタミンB6 | 0.30 mg | 
| ビタミンB12 | 8.0 µg | 
| 葉酸 | 18 µg | 
| ビタミンA | 25 µg | 
| ビタミンD | 8.0 µg | 
| ビタミンK | 7 µg | 
| ビタミンE | 1.2 mg | 
| 飽和脂肪酸 | 2.43 g | 
| 一価不飽和脂肪酸 | 5.30 g | 
| 多価不飽和脂肪酸 | 3.18 g | 
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
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材料と作り方
材料 1 人分(使用量)
材料  | 分量  | 
| さんま(60g) | 1切れ | 
| 水 | 75g | 
| クコの実 | 3g | 
| 梅干し(種抜き) | 2.5g | 
| 刻み昆布 | 3g | 
| 根生姜 | 1g | 
| 上白糖 | 3g | 
| 醤油 | 4g | 
| みりん | 2g | 
| 調理酒 | 2g | 
| 大葉 | 1枚 | 
| 冬瓜 | 10g | 
※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
作り方
- さんまは1/2にカットする。
梅干しは種をとりほぐす。
根生姜は薄切り。クコの実をぬるま湯で戻す。 - 刻み昆布はぬるま湯でもどし、ざるに上げ水気をきる。
包丁でざく切りする。 - 鍋に調味料・梅干し・クコの実・刻み昆布・水を加え煮立せる。
 - ③へさんまを重ならないように並べ、生姜も加え、煮る。
水が沸騰しまい、水が足らない場合は、加水して調整する。 - 冬瓜は塩茹でする。
 - ④を器に盛り、大葉の千切り、冬瓜を色味として添える。
 

 



 
 




  
  
  
  
  


