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すりごまの栄養と健康効果|いりごまとの違いは?黒ごまと白ごまの比較

ごまは古くから健康食品として知られていますが、その具体的な栄養価や健康効果についてはあまり知られていません。
ごまにはセサミンという成分が含まれており、これが健康に良いとされています。

しかし、いりごまとすりごまの違いは何でしょうか?
また、黒ごまと白ごま、どちらが良いのでしょうか?

そこで、本記事では以下の項目を中心に解説します。

  • 栄養で見たすりごまといりごまの違い
  • 黒ごまと白ごまどちらが良い?
  • ごまの推奨摂取量

最後までお読みいただければ、ごまの栄養と健康効果についてより詳しくなれるでしょう。

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すりごまの栄養と健康効果

すりごまは、その小さな粒に驚くほど多くの栄養素が詰まっており、健康維持に役立つ食材です。

以下では、すりごまの栄養価と健康効果に焦点を当て、その秘められた力を探ります。

すりごまの栄養価

すりごまは、脂質たんぱく質炭水化物がバランス良く含まれています。
特に、カルシウム、セレンなどのミネラルビタミンB1、B2、E、そして食物繊維が豊富に含まれている点が特徴です。
これらの栄養素は、体のエネルギー代謝を助け、健康維持に必要な要素を提供します。

また、ごま特有の成分である「ごまリグナン」には、体内の活性酸素を除去することで、老化防止や病気予防に効果を発揮します。
ごまリグナンの中でも「セサミン」は、肝臓の機能をサポートし、脂肪酸の代謝を高める作用があるとされています。

すりごまの健康効果

すりごまを摂取することで期待できる健康効果は多岐にわたります。

ごまリグナンに含まれるセサミンやセサモリンは、肝臓の機能を向上させ、アルコールの代謝を促進することで二日酔いの予防にも役立ちます。
血中の悪玉コレステロールを減少させ、血圧の上昇を抑える効果も報告されており、心臓病や動脈硬化の予防にも効果的です。

ごまに含まれる栄養素は、がん予防やエイジングケア、血液機能の改善など、幅広い健康効果をもたらすことが期待されています。

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ごまの成分とその作用

ごまは、その小さな種に驚くほど豊富な栄養を詰め込んでいます。
以下では、ごまに含まれる主要成分とそれらが私たちの体にどのように作用するかを掘り下げていきます。

ごまの主要成分

ごまには、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維など、多岐にわたる栄養素が含まれています。

特に、ごまの脂質は約50%を占め、その大部分は不飽和脂肪酸であるリノール酸オレイン酸です。

これらの脂肪酸は、細胞膜の構成成分として、また、体内で合成されない必須脂肪酸として重要な役割を果たします。
リノール酸は免疫力を高め、悪玉コレステロールを減少させる効果があり、オレイン酸は善玉コレステロールを維持しながら悪玉コレステロールを減少させる作用があります。

たんぱく質に関しては、ごまは約20%を占め、必須アミノ酸をバランス良く含んでいます。
これは肉や魚と同等の量であり、植物性食品の中でも特に高いたんぱく質含有量を誇ります。

ビタミンEは、ごまに豊富に含まれる栄養素の一つで、細胞の酸化を防ぎ、老化防止に効果があるとされています。
また、ごまに含まれるセサミンやセサモリンなどのごまリグナンは、肝機能の向上やコレステロールの減少、脂質代謝の促進など、多くの健康効果が研究により明らかにされています。

ごまの成分の作用

ごまに含まれる成分は、体内で様々な作用を示します。
不飽和脂肪酸は、心血管疾患のリスクを減少させることが知られており、特にリノール酸とオレイン酸は、血中のコレステロールバランスを改善することで、動脈硬化の予防に寄与します。

たんぱく質とその構成要素であるアミノ酸は、筋肉や臓器、皮膚などの体の構造を形成し、酵素やホルモンの合成にも必要です。
ごまに含まれる必須アミノ酸は、これらの生理的機能を支える基盤となります。

ビタミンEやごまリグナンは、体内の活性酸素を減少させ、細胞の酸化ストレスを軽減します。
これにより、老化の遅延慢性疾患の予防に効果があるとされています。

また、セサミンは肝機能をサポートし、アルコールの分解を助けることで、健康維持に貢献します。

ごまの成分は、これらの作用を通じて、私たちの健康と長寿に大きく寄与できるのです。

ごまの栄養について、以下の記事で詳しく解説しています。

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いりごまとすりごまの違いと各々の効果

ごまは、その種子の外皮の色によって大きく

  • 「白ごま」
  • 「黒ごま」
  • 「金ごま」

に分けられます。

日常よく目にする「いりごま」と「すりごま」は、これらのごまを加工して製品化したものです。
同じ原料から作られていても、見た目や食感、栄養の吸収率に違いがあります。

以下では、いりごまとすりごまの違いと、それぞれが持つ独自の効果について解説します。

いりごまとすりごまの違い

いりごまとすりごまは、加工方法の違いによって見た目や食感、栄養の吸収率に差があります。

「いりごま」は、ごまを焙煎(いり)することで、プチプチとした歯触りと香ばしさを引き出したものです。
一方、「すりごま」はいりごまをさらにすりつぶし、粉状にしたもので、香りと風味が増し、栄養の吸収率が高まります

いりごまは、そのまま食べることでごま特有の香ばしさとプチプチとした食感を楽しめますが、ごまの皮が硬く、胃で分解されにくいため、栄養素の吸収はすりごまに比べて劣ります。
すりごまは、ごまの皮を細かくすることで栄養素の吸収率が高くなりますが、酸化しやすくなるため、保存には注意が必要です。

各々の効果

いりごまもすりごまも、栄養価そのものに大きな違いはありませんが、その形状によって料理での使い方や体への影響が異なります。

いりごまは、その香ばしさと食感を活かして、ご飯やサラダ、お菓子作りなどに使われます。

すりごまは、栄養素の吸収率が高いため、健康志向の方におすすめです。
料理やお菓子に混ぜやすい粉状で、風味や香りを強化したい場合に適しています。

いりごまは、料理のアクセントとして使用することで、食感と香りを楽しめます。
また、すりごまは、栄養の吸収を重視する場合や、料理の風味を豊かにしたい場合に適しており、どちらも健康維持に貢献する食材です。
料理によって使い分けることで、ごまの魅力を最大限に引き出しましょう。

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ごまを含む食品とその脂質

ごまは、その栄養価の高さから多くの人に愛されています。
特に脂質に関しては、健康に良い影響を与える成分が豊富に含まれていることが知られています。

以下では、ごまを含む食品と、それらが持つ脂質の種類とその役割について掘り下げていきます。

ごまを含む食品

ごまは、その独特の風味と栄養価の高さから、世界中で愛用されている食材です。
特に、アジア料理においては欠かせない存在となっています。

ごまは、そのまま食べるだけでなく、ごま油としても利用されます。
ごま油は高い耐熱性を持ち、炒め物や揚げ物に適しています。

また、ごまペースト(ねりごま)は、ドレッシングやディップ、ごま豆腐などの材料としても用いられます。
ごまを食品に加えることで、料理に深みと風味が増し、栄養価も高まります。

しかし、ごまは脂質が豊富なため、過剰摂取は避けるべきです。
適量を心がけることで、ごまの持つ栄養を最大限に活かせます。

脂質の役割

ごまに含まれる脂質は、主に不飽和脂肪酸であり、これには多くの健康効果があります。
リノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸は、心臓病のリスクを減少させると共に、コレステロールレベルを改善する効果があります。

ごまの脂質は、ただ単にエネルギー源として機能するだけでなく、体内での様々な生化学的プロセスにおいて重要な役割を果たします。
例えば、不飽和脂肪酸は、細胞膜の構成成分としても重要であり、細胞の正常な機能維持に寄与します。
ごまを含む食品を適量摂取することで、これらの脂質がもたらす健康効果を享受できます。

しかし、脂質は高カロリーであるため、摂取量には注意が必要です。
バランスの取れた食生活の一環として、ごまを含む食品を上手に取り入れることが推奨されます。

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セサミンの効果とその吸収

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セサミンは、ごまから得られる成分で、健康維持に役立つ多くの効果があります。
この成分がどのようにして体内で働き、どのように吸収されるのかを掘り下げていきましょう。

セサミンの効果

セサミンは、ごま特有の成分であり、その健康への効果は古くから注目されています。
肝機能の改善、コレステロール値の低下、脂質代謝の促進など、幅広い健康効果が期待されています。

セサミンは、これらの活性酸素を効果的に除去し、細胞の健康を保つことで、エイジングケア健康維持に貢献します。
さらに、肝臓での脂質代謝を改善することで、コレステロール値の低下にも繋がり、心血管系の健康をサポートします。

吸収の仕組み

セサミンの体内での吸収メカニズムは、その健康効果を理解する上で重要です。
セサミンは、ごまを摂取した際に、主に小腸から吸収されます。

しかし、そのままの形では体内で十分に活用されにくいため、摂取後に体内で代謝される過程が重要になります。

セサミンは肝臓に運ばれた後、特定の代謝過程を経て、より活性の高い形に変換されます。
この変換過程で、セサミンは2つの水酸基を持つカテコール体に変化します。
この代謝過程が、セサミンの健康効果を最大化する鍵となります。

また、セサミンの吸収と代謝量は、ごまの摂取方法によっても変わります。
例えば、ごまをすり潰したり、ごま油として摂取することで、セサミンの体内への吸収率を高められます。

悪玉コレステロールを下げる食べ物について、以下の記事でさらに詳しく解説しています。

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ごまのタイプとそれぞれの栄養素

ごまは、その小さな粒に多大な栄養を秘めた食材です。
白ごま、黒ごま、金ごまといった色の違いによる分類が一般的であり、それぞれが持つ独特の風味や栄養価が料理の味わいを豊かにします。

ここでは、ごまの種類とそれぞれの栄養素について、詳細に解説していきます。

ごまの種類

ごまの種類には、主に白ごま、黒ごま、金ごまがあります。
これらは見た目の色による分類であり、栄養価に大きな違いはありません。

白ごま甘みがあり、どんな料理にも合わせやすい万能型
黒ごま香ばしさと強い香りが特徴で、デザートや和え物によく使われる
金ごま香り高さと濃厚なコクがあり、煮物やきんぴらなどに適している

世界には約3,000種類のごまが存在し、それぞれが独自の特性を持っていますが、日本で一般的に利用されるのはこの3種類です。
ごまの栄養成分は、脂質が50%以上を占め、リノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。

ごまの種類別の栄養素

ごまには、脂質、たんぱく質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなど、多くの栄養素が含まれています。
特に脂質はごまの栄養成分の中で最も多くを占め、その大部分が健康に良いとされる不飽和脂肪酸です。

リノール酸は血中コレステロールを下げる効果があり、オレイン酸は善玉コレステロールを下げずに悪玉コレステロールを下げる働きがあるとされています。

また、ごまに含まれるたんぱく質は、筋肉や内臓、肌、髪の成長に必要なアミノ酸を豊富に含んでいます。
炭水化物の中でも、食物繊維は腸内環境を整えるのに役立ちます。

ビタミンB群は代謝を助け、ミネラルは、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などがバランス良く含まれており、骨や歯の健康、血液の生成、免疫機能の維持に寄与します。

ごまの摂取方法とレシピ

ごまはその豊富な栄養価で知られ、日々の食事に取り入れることで健康や美容に多大な利益をもたらします。

以下では、ごまの摂取方法と、ごまを使用した料理のレシピを紹介します。
ごまを日常に取り入れることで、より健康的な生活を目指しましょう。

ごまの摂取方法

ごまを毎日の食事に取り入れることは、健康維持に非常に効果的です。
ごまには、不飽和脂肪酸、ビタミンE、セサミンなどの栄養素が含まれており、これらは血液中のコレステロール調整、活性酸素の抑制、便秘対策、二日酔いの軽減、肌の健康維持に役立ちます。

ごまを効果的に摂取する方法としては、

  • ご飯やおかずにふりかける・混ぜ込む
  • トーストやクラッカーに塗る
  • ドリンクやデザートに加える

などがあります。

これらの方法は、日々の食事に簡単に取り入れられ、ごまの栄養を無理なく摂取することが可能です。

ごまを使用した料理について

ごまを使用した料理は、その独特の香ばしい風味が特徴で、健康や美容に良い影響をもたらします。

例えば、黒ごまを使ったレシピには、血液中のコレステロールを調整する効果や、肝臓の活性酸素を抑える効果が期待できます。
また、便秘対策や二日酔いの軽減、肌の健康維持にも役立ちます。

黒ごまを活用したレシピとしては、ごまをたっぷり使ったドレッシンや、ごまを加えたスムージーごまをちりばめたサラダなどがあります。
これらのレシピは、ごまの栄養を美味しく摂取するための工夫が凝らされており、日々の食事に簡単に取り入れられます。

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ごまを毎日食べるとどうなるか

ごまは栄養価が高く、毎日の食事に取り入れることで様々な健康効果が期待できます。
しかし、適切な摂取量を守ることが重要です。

ここでは、ごまを毎日食べることの効果と適切な摂取量について、オリジナルの文章で解説します。

毎日の摂取の効果

ごまには、美容と健康に良いとされる多くの栄養素が含まれています。
特に、ごまリグナンという成分が注目されており、これには活性酸素を除去する効果があるため、老化予防や生活習慣病の予防に役立ちます。

また、ごまは脂質、たんぱく質、炭水化物をバランス良く含み、特に不飽和脂肪酸が豊富で、これが血中コレステロールのコントロールに有効とされています。

ごまに含まれるセサミンには、血液をサラサラにする効果や、アルコールの代謝を促進する作用もあり、適量を毎日摂取することで、これらの健康効果を得られます。
さらに、ごまは食物繊維も豊富に含んでおり、便秘の解消腸内環境の改善にも役立ちます。

適切な摂取量

ごまの摂取量については、脂質が多いために摂り過ぎに注意が必要です。

一日の適切な摂取量は大さじ1~2杯(約10~20g)が推奨されています。
この量であれば、ごまの持つ栄養成分をバランス良く摂取でき、カロリー過多になる心配もありません。

ごまを食べ過ぎると、カロリー摂取量が増えすぎたり、脂質の摂り過ぎによる健康リスクが高まる可能性があるため、毎日の食事に取り入れる際は、これらの点に注意してください。

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黒ごまと白ごま、どちらが良いか

黒ごまと白ごまは、見た目の色の違いだけでなく、栄養成分や用途にも差があります。
これらの違いを理解することで、料理や健康に関する選択がより良いものになるでしょう。
それぞれの特性を比較し、どちらを選ぶべきかを検討します。

黒ごまと白ごまの比較

黒ごまと白ごまは、それぞれ独自の特性を持っています。
白ごまは質が多く、セサミンが豊富で、アントシアニンを含まない一方で、黒ごまはポリフェノール、カルシウム、アントシアニンが豊富です。

白ごまは控えめな味わいが特徴で、さまざまな料理に合わせやすいです。
一方、黒ごまは香りとコクが強く、味に癖のある食材との相性が良いです。
また、黒ごまは目の健康にも良いとされています。

黒ごまと白ごま、どちらを選ぶべきか

黒ごまと白ごまの選択は、使用目的や健康上のニーズによって異なります。

白ごまは脂質が多く、セサミンが豊富で、控えめな味わいが特徴です。
これらの特性から、和え物や調味料など、様々な料理に適しています。

一方、黒ごまはポリフェノールやカルシウムが豊富で、香りとコクが強いため、味に癖のある食材やスイーツに適しています。
健康面では、黒ごまの目の健康に良い影響を考慮すると、特定の健康目的には黒ごまが適している場合があります。

料理の種類や健康上の目的に応じて、適切な種類を選ぶことが大切です。

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すりごまの栄養効果のまとめ

ここまですりごまの栄養効果についてご紹介しました。
要点を以下にまとめます。

  • すりごまは粉末状になっているため、皮に包まれた状態のいりごまよりも栄養の吸収率が高いが、代わりに酸化による劣化が早い
  • 黒ごまと白ごまに極端な栄養価の違いは無いが、黒ごまにはアントシアニンが含まれる点や、香りや味わいが異なるため、用途ごとに切り替えると良い
  • ごまの推奨摂取量は10~20gとされ、これを超えて摂取するとカロリー過多になる可能性がある

これらの情報が少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

監修者 メディカル・ケア・サービス

  • 認知症高齢者対応のグループホーム運営
  • 自立支援ケア
  • 学研グループと融合したメディア
  • 出版事業
  • 社名: メディカル・ケア・サービス株式会社
  • 設立: 1999年11月24日
  • 代表取締役社長: 山本 教雄
  • 本社: 〒330-6029埼玉県さいたま市中央区新都心11-2ランド·アクシス·タワー29F
  • グループホーム展開
  • 介護付有料老人ホーム展開
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